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140文字小さな物語  作者: 餅月 響子


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第94話 ホラーな夢

真っ暗闇の景色の中、

白いものが近づいてくる。

それは細い骸骨の指だ。


少しずつ手のひらを広げて向かってくる。

頭蓋骨がぼぉっと現れた。


目を覚めると、白い天井が見えた。

身体中汗だらけになった。


背中の下、世界地図が広がった。

これから大冒険が始まるのだと期待する。

母の怒声が響いた。



※息子の夢に骸骨が出たというので作りました。子どもは夢に骸骨が出るだけで怖いらしいです。

生きていないものが動くからでしょうかね。


おねしょの原因は夢だったってこともありますかね

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