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140文字小さな物語  作者: 餅月 響子


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第82話 こんな話でも理想的

いつもの力が出ない。


調子が良くない。


まあ、そんな時もある。


今はゆっくり休めと言ってるんだ。

コーヒーを飲んでまったりする。


「お母さん!靴下無い!名札もない!

 水筒は?」


 母というものは自由に休み時間を

 与えてもらえないものだ。


 「はいはいはい。」


 今日も明日も明後日も…育児万歳。



 


※これはエッセイではありません。

 フィクションです。

 こんな些細なことでも

 理想的なのです。゜(゜´Д`゜)゜。

 この言葉さえも思い浮かばない子どもたち。

 気づかずに忘れていきます。

 しょっちゅう。忘れ物。もう知らないよぉ。


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