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140文字小さな物語  作者: 餅月 響子


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第69話 シーソーな心の揺れ動き 前編

「行きたくない!」


朝の起きて、6歳の健康優良児が言う。


もう学校に行く時間だ。


「お父さんいるから留守番してて!」


「やだ!寂しい!」


「んじゃ、行こう。」


「それもいやだ!」


6歳の心の揺れ動く。

父に手を引かれるが拒否をする。


「お父さん、やだーー。」


朝の攻防戦、後半へ続く。



※今は夏休みなので

この出来事はありませんが

学校の時は大変です

行くのか行かないのかわからない

謎な息子なのです

読み取れない母です

行こうよで嫌だ

行かないねで嫌だ

どっちなのさ

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