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140文字小さな物語  作者: 餅月 響子


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34/102

第34話 彼氏と待ち合わせ

彼氏と待ち合わせの場所に着いた。

時間、間違っていたかなとスマホを

何度も確認する。


メールで着いたよと送ったが返事がない。


駅舎の待合室、

来るのを信じて待っていた。

待つこと3時間。


「お待たせ」


深夜コンビニバイトの彼氏を怒れない。

友人に話すと絶対無理。


どうして付き合っている?



これは実話です

夫です

かなり待たせられました

バイト頑張ってるからなと諦めました

浮気してるわけじゃない

ただ寝てるだけ

それでも嫌だという友人もいますが

測り間違えたかなと思うこの頃

やめておけばよかったかな

今更なって思う?

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