表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
宇宙から始まる帝国神魔戦記 ~神と魔物に愛された最強の軍人の能力者~  作者: 宇野宮 千夜
第一章サバリア帝国編

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

10/34

第十話 いざ神殿へ

 今日も起きたがエリーがいつも俺に抱き着いてくるのはなんとも俺の理性が保てなくなるからやめてくれと言うが。

「だってカズキと寝ると安心するから~駄目?」

 と凄いうるうるした顔で説得されると嫌とは言えん。

 くそ~キスでもしたろうかと俺は考えるがそんなことをしたら歯止めが効かなくなるからやめた。

 そんなことより今日はどうすると聞くと。

「そう言えば私まだ成人して祝福の儀を受けていなかったことを忘れていた」

「祝福の儀って?」

「何かスキルを貰えるのよそれとそこではステータスの可視化も自分で出来るように出来るの」

「へーそれは凄いな」

 なんかどっかで見た展開だがまあいいや。

「俺のステータスってどんなだろ?」

「たぶんとんでもないんじゃないの?」

「エリーも結構凄いと思うぞ」

「そうかしら?」

「そうだと思う」

 実際この若さで(実際は20歳だが)でA級魔法まで使えるんだから強いだろうたぶん。

「祝福の儀は十歳から受けられるの成人は20歳だけどね十五から一人前の大人扱いね」

「実際酒とかも十五から飲むのか」

「本当は駄目だけどもう飲んでる人は多いわね」

「じゃあその祝福の儀俺も受けたいんだがどこで受けられるんだ?」

「神殿ねここからだとサバリア帝国帝都にある神殿しかないわね」

「じゃあそこに行くか」

「確かここからだと……」

「マップだと約90キロだな遠いな」

「歩くと30時間はかかるわね一日十時間は歩くとして三日はかかるわね」

「前みたいに走るのは?」

「あれは怖いからやめて」

「仕方ないなあじゃあ素直に歩くとしますか」

 そして俺達は歩き出した。


◇◇◇◇◇


 そして歩くこと3日でついにサバリア帝国帝都にやってきた。

「ついに来たのか」

「そうねここがサバリア帝国帝都ね」

「じゃあ神殿に行くか」

「うん」

 そうして神殿に行く。

 神殿はまさに神殿と言う場所だった。

 大きな建物で何か神聖なものを感じさせる場所だ。

 女神像があり名をディアナと書いてあった。

 そして神官のエルフさんがいた。

「迷える子羊よ何ようじゃ」

 これまた幼女な神官さんだった。

「誰が幼女じゃ張り倒すぞ」

 どうやら声に出ていたようだ。

「祝福の儀と自分のステータスの可視化をお願いしたい」

「なるほどステータスの儀と祝福の儀じゃなほれこちらにこい」

 そう言って神官さんの前にやってくる。

 すると神官さんが手を俺たちの頭に置いた。

 そして何やら呪文を唱えている。

「ルイルイコントロバラスララランガ!!!」

 すると俺のなかで何かが変わったような気がした。

「これでよいのじゃステータスと念じてみるのじゃ」

 これでいいのかなステータス!

 すると俺の前に半透明のウインドウが出現した。


 【名前】進動数基しんどうかずき


 【種族】人族 【性別】男 【年齢】28歳


 【職業】軍人


 【レベル】10


 【HP】585/585


 【MP】1520/1520


 【筋力】367


 【耐久】597


 【速度】678


 【魔力】1262


 【知力】521


 【幸運】1028


 【スキルポイント】3050


【スキル】念力、神速、停止化、《???》、《???》、《???》、《???》、《???》、《???》、《???》


 【魔法】炎魔法


 【称号】異世界の軍人、超越者、戦場の鬼、帝国の念力使い


 なんだこれ……

 これが俺のステータスだと!?

 流石に驚いた。

 そして急にまたもや神官さんは水晶玉を持ってきた。

「これに手を置いて神に祈りを捧げるのじゃさすれば神の祝福としてスキルが手に入るのじゃ」

 言われた通りに水晶玉に手を置き神様に感謝する。

 すると何かが俺の中に降りてきたような感覚があった。

 そしてステータスを見ると新たなスキルが手に入っていた。


 【名前】進動数基しんどうかずき


 【種族】人族 【性別】男 【年齢】28歳


 【職業】軍人


 【レベル】10


 【HP】585/585


 【MP】1520/1520


 【筋力】367


 【耐久】597


 【速度】678


 【魔力】1262


 【知力】521


 【幸運】1028


 【スキルポイント】3050


 【スキル】念力、神速、停止化、鑑定、自動回復×20倍、念力範囲拡大、スキル作成、スキル奪取、スキルポイント交換、修練の箱庭、魔導通販、超神魔人化、《???》、《???》、《???》、《???》、《???》、《???》、《???》 


 【魔法】炎魔法


 【称号】異世界の軍人、超越者、戦場の鬼、帝国の念力使い


 とにかく何やらつっこめばいいのやら……

 とりあえずまずこの神速とか停止化とかはなんだろうとそこに意識を集中させるとなんと説明文が表示された。


 神速……足に極限のサイキックエナジーを集中させて行う移動術。使用MPは100固定で十秒間だけ神速のスピードで動ける。


 停止化……相手にサイキックエナジーの拘束具を取り付けて動きを停止させる秘術。使用MPは100固定で十秒間だけ相手を動けなくさせる。


 強すぎじゃね? なにこれチートかよ。

 俺はあまりにも出鱈目な力に戦々恐々した。

 だが驚くべきなのはさらに次の項目以降にあった。


 鑑定……相手の全ての情報を読み取る。物もどのような価値や効果などがあるかもわかる。さらに自身の情報を隠蔽することもできる。


 自動回復×20倍……自身のHPとMPの自動回復スピードを20倍にする。なおHPは5分で全体の2パーセントが通常のスピードでMPは5分で1パーセントが通常のスピードである。


 念力範囲拡大……念動力の範囲を拡大させる。具体的に言うと効果範囲が半径約3キロメートルまで伸びる。


 スキル作成……好きなスキルを作成できる。ただし作成にはそれぞれスキルポイントが必要になる。スキルによっては必要なスキルポイントが違う。


 スキル奪取……相手からスキルを奪取できる。ただし奪取するには相手を殺すか弱らせると奪取できる。なおスキル作成に比べたら少しのスキルポイントが必要になる。


 スキルポイント交換……さまざまな物をスキルポイントに交換できる。主に価値の高い魔道具や宝石とかの価値のある物とかだと交換できるスキルポイントが高い。


 修練の箱庭……修行する専用の異空間に行き来できる。そこでは寝るとこ完備でいくらでも修行が出来る。レベル上げ用のダンジョンも存在する。


 魔導通販……さまざまな物を通販で買える。ここでしかない商品もあるので是非見て下さい。


 超神魔人化……切り札的スキル。超人的な神を超える魔人となりてしまうスキル。必要MPは全部とHPを全体の9割も必要だがこの状態になると最強いや災強となるが精神に微妙に攻撃的破壊的衝動が訪れるので制御するのが意外と大変だがやはり凶悪なスキル。どうしようもない敵が相手の時に使うといいかも。


 なんだこれ……なんだこれいくらなんでもこれほどのスキルを得るなんて……強すぎでしょ。


「カズキ私は絵具現化イラストクリエイションっていうスキルを得たんだけどそっちは?……ってどうしたのその顔」

「エリー……なんか凄すぎるスキルばかり得たんだ」

「へー凄いじゃないどんなの?」

「説明するのはめんどいなそれにまだなんか???とかってなってるスキルも7つあるなどういうことだこれ?」

「隠されたスキルまであるの!? それって凄いことなんじゃ?」

「そうじゃ隠されたスキルを持つと言うことはお主只者ではないな」

 神官さんが口を挿む。

「そうでもないですよ……俺この前まで帝国の軍人をしてましたし」

「何? お主は軍人なのか?」

「いえ帝国と言うのは俺の故郷の惑星のことで……」

「何まさかお主流星人なのか?」

 しまったつい口を滑らした。

「あっはいそうです」

「確か流星人は類い稀ないスキルを得ると言う話があるのだが本当にそうなのだなお主」

「そろそろもう行っても良いですか」

「お主には少し興味が出たのじゃがまあいいぞたまには顔を見せて欲しいのじゃ」

 なお神官さんの名前はメルネウス・フォン・アルタイルと言うらしい。

 メルネと呼べとのこと。

 なお神官の業務は色々あるらしくここでは治療とかもしてくれるとかただし寄付は多少はしないといけないとか。

 そして俺達はここを後にした。

 なんだがこれからどうしようか考えちゃうな。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ