表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

孤島は確かにそこにある

作者:frrr

 澤村仁人は、ある日の夜、暗闇で金属バットを持った物取りに襲われる。

 無事難を逃れたものの、澤村はその日から夜になると電気を消して眠る事が出来なくなってしまう。物取りの事を思い出してしまうからだ。

 しかしある日、澤村は物取りと再会し、貧乏どうし、ひょんな事から一緒に生活を送る事になるのだが……。





※何年も前、学生時代に色々な物に影響を受けて書いて誰にも見せなかったなんちゃって文学物。誰にも見せないまま消えるのも悲しいので載せました。

 完結はしているのですが、未完成な部分があります。当事の自分が何を考えていたのかわからなくなっている部分があって手が加えられない上に、手を加えるのも恥ずかしいのでそのままにしています。ご了承下さい。何分数年前に書いた作品なので、ここ何を意図して書いたのか、などと言われるとわからない可能性が出てきます。読み返すと恥ずかしい部分ばかりです。
2016/09/24 18:34
2016/09/24 19:00
2016/09/24 23:00
2016/09/25 00:00
2016/09/25 04:00
2016/09/25 08:00
2016/09/25 10:00
2016/09/25 12:00
2016/09/25 14:00
10
2016/09/25 16:00
11
2016/09/25 18:00
12
2016/09/25 20:00
13
2016/09/26 00:00
14
2016/09/26 06:00
15
2016/09/26 12:00
16
2016/09/26 16:00
17
2016/09/26 20:00
18
2016/09/26 23:00
19
2016/09/27 04:00
20
2016/09/27 15:00
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ