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うっかり転生  ~事件の裏にはヤツがいる~  作者: シールド
1章 リリアちゃん出会い編
22/45

1  主人公視点9

連日投稿~

昨日のは以前と矛盾がでてたので、一部修正しました。


リリアちゃんの家に来て、落ち着いてから住処から持ってきた土産を渡したんだが、マルグリアさんに怒られた。土産はあまり高価なものはまずいと思って、小さめの魔力結晶と自動障壁発生の効果を持ったお守りだったんだが・・・


そしていざ渡してみたら、「こんなものは貰えません。」と断られた。理由を問えば、「これは、程度は違いますが、あの井戸の装置や四阿と同じです。珍しく貴重で私たちが持っていることが不自然なモノだからです。」ってことだ。


だから、ここでマジックアイテムなんかの価値が思ってたより高いことを理解したわけだ。




うん、分かってはいたんだ・・・たださ、リリアちゃんが喜ぶと思って色々ね・・・



引っ越し先が村長の家の納屋で、距離もそこまで離れて無い場所にあって、ある程度片付いたって言ってもそれなりにやることはあるし、リリアちゃんの様な幼女には頼めない・できないことも多い。


なので、リリアちゃんは暇になるわけだが、遊び相手を探そうにも同年代の少女・幼女といえば、世帯数100未満・人口600~700人程度の村と考えればそこまで多くは無い。そして開拓村、つまり農村だ。通常であれば家の手伝いでそれなりに忙しい。一日中一緒に遊べる訳ではないのだ。


そんな訳で、リリアちゃんの遊び相手は俺となる。

で、俺も色々と頑張った。偉大なる先達であるルイス先生の作品や、イソップやアンデルセンといった先人が収集した童話、そして日本古来からの昔話、そしてアニメ・漫画。そういった物語をこの世界用にアレンジして話して聞かせたりしてたんだが・・・


そんな中でリリアちゃんが一番興味を持ったのが、所謂戦う魔砲少女系だった。誤字ではない。

なんで、話しちゃったか分からない。でも話してしまったんだ。そして、目をキラキラさせちゃったんだよ。そして「なってみたいなぁ」の一言。


そんな事言われたら全力全壊で叶えてあげるしかないじゃないか!


具体的ビジュアルイメージ10秒、機能面30秒、具現化一瞬で作成した魔砲少女衣装をリリアちゃんにプレゼントしました。非常に喜んで頂きましたよ。えぇ、喜んですぐに着替えて、そして実際に力を振るっちゃいました・・・


うん、村の外れ、森の手前で誰もいなかったから良かったよ。魔砲ぶっぱした方向も森の方向だったしね。

被害?聞かないで欲しい。ただ、少なくとも奥が霞んで見えないほど一直線に木々が消えていたよ。

さすがに全力全壊で作っただけのことはあるな!


村の人間は気が付いていないようだったけど、次の日には当然見つかってちょっとした騒ぎになりました。犯人は分からないままになったけど、強力な魔獣の一撃が届いたんじゃないかって結論になった。

ただ、マルグリアさんにはきっちりバレて、ガッツリ絞られました。そして、衣装は封印になりました。


リリアちゃんもがっかりしちゃってたので、もう少し性能を抑えたモノ、かつ数瞬で着替えられる様ペンダント型の変身キーを渡しました。うん、変身シーンの再現を忘れちゃいけないね。ちなみに、マルグリアさんには内緒です。懲りない奴だとか思わないでほしい。


高い頻度で、森の中に来ては、空飛んだり狂獣狩ったりして、衣装使いこなせるように練習してます。

今日はマルグリアさんも居ないので、薬草摘みつつ練習してました。

見つからない様に、マナ水汲みに来る探索者が居たりすると、練習できなくなるから毎日はできないんだ。


実のところ練習の理由は、リリアちゃんが楽しそうだからってだけじゃなく、必要になる予感がするから

ってのもあるんだ。外れてくれりゃぁいいけどね・・・






そして、村に戻ってきた俺たちは、そのまま村長の家に入って、リリアちゃんは村長の奥さんの作った夕飯を食べて、疲れてたのかそのまま寝てしまったんだわ。俺はそんなリリアちゃんの寝顔を堪能しつつ家に戻るわけだ。


既存の物語をアレンジするだけとはいえ、中々難しいんだよね。こっちの世界に合わせなきゃだし・・・と言う訳でこの空いた時間で、色々な物語をアレンジしてます。これも全てリリアちゃんのためだ!がんばるぞ~~!!






そうそう、衣装についてだけど、ダウングレード版の能力はこんな感じ。

外見:黒セーラー服にマドロス帽、そして白マントと先端に星が付いた杖

性能:耐火防刃防弾対魔法繊維使用  物理・魔法障壁|(常時展開) 飛行魔法、砲撃・砲弾魔法使用可能|(鎧熊程度なら1発で気絶させられる威力:戦力評価Cランク相当)

これでもだいぶ弱体化させたんだぜ。


衣装は艦これ白露型駆逐艦のセーラー服のイメージです。

偉大なる先達ルイス先生:ルイス・キャロル 不思議の国のアリスの作者


そして主人公はダメ父親化。

次は・・・なんでマナ循環管理するようになったとかの話かな?

マルグリアさんの方もあるけど、そっちは中々進まない・・・

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