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小説=試作品1号  作者: ルヌブ
プロローグ
2/16

始まるかもしれない。

思いつきで始まる、

私は一体何者なのかを知りたい。


知らない自分を知ることは半分怖い、確かに自分を知ることは大事


だけど、もし自分が恐ろしい何かだとしたら、

生きていけるか分からない。


此処には鏡が無い、あるのは6面とも白、白、白!


何も無いのだ。だから私は孤独です感じる。


では何故私はリンゴを貰ったのか?誰に貰ったのだろうか?

私の記憶は曖昧で、誰だったか覚えていない。

私は一体誰なんだ。何者なんだ?


どんな姿をしているんだ?


私は。

まだ始まってない。

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