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ビリでインキャは嫌なので国公立大学に合格します  作者: 佐和多 奏
1年生編

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文化祭終わり

 文化祭が終わり、体育祭が始まる。

 おれは、応援合戦に出ないし、団長ともあんまり仲良くないから、おれが出る種目は、綱引きだけ。

 やっぱ、おれはインキャなのかなぁ。

 そんなことを思いながら、みんなが走る姿を1人、眺める。

「何位だった、お前」

 後ろからいきなり話しかけられるから、びっくりする。

 岩田だった。

「ああ、280位くらい」

「お前、すげーな!おれなんて300位だぞ!」

「そっか。テストって、難しいよな」

「ああ、難しい」

「おれ達は、この高校生活で、何か残せるのかな」

「残せるさ、きっと。おれたちなら。何かを」

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