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監禁棟 season2 機械仕掛けのウォーロック 完結済み  作者: どこかにいる匠
2章 暗影
90/235

90幕目 久しぶりの砂の大地

雨宮「…帰ってきたわね…この地に」

アラクネ「…へぇ…雨宮の元居た世界、こんな荒廃としてるんだね…」

雨宮「ああ、じゃ、あいつ探してくるか…」

と、周りを探したが。全然いなかった。

雨宮「あいつ…死んだんじゃないだろうな…」

アラクネ「…人の匂い…」

雨宮「どこからだ?」

アラクネ「…あっちからだね…」

指さした方向は、前まで拠点にしていた施設だった。

雨宮「誰かいるかー?」

アラクネ「…恐怖の感じだね…」

雨宮「助けに来たぞー」

アラクネ「…この部屋からね…」

雨宮「あけろー」

和也「…雫か…なんでここにいる…それか…幻聴か…」

雨宮「…ドア蹴っ飛ばすか…」

と、ドアをぺしゃんこにした。

和也「…どうしてここにいるんだ?」

雨宮「…助けに来た」

和也「で?そのロリと、ドローンは?」

(やばいな…私はいけないが…マイクで話すか…)

キッド「ああ、キッドだ」

雨宮「…ドローン通話なのね…で、こっちはアラクネ…ま、はよこい」

和也「…はいはい」

雨宮「はいは一回!」

和也「…めんどくさい」

と、なて、帰ってきた。


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