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90幕目 久しぶりの砂の大地
雨宮「…帰ってきたわね…この地に」
アラクネ「…へぇ…雨宮の元居た世界、こんな荒廃としてるんだね…」
雨宮「ああ、じゃ、あいつ探してくるか…」
と、周りを探したが。全然いなかった。
雨宮「あいつ…死んだんじゃないだろうな…」
アラクネ「…人の匂い…」
雨宮「どこからだ?」
アラクネ「…あっちからだね…」
指さした方向は、前まで拠点にしていた施設だった。
雨宮「誰かいるかー?」
アラクネ「…恐怖の感じだね…」
雨宮「助けに来たぞー」
アラクネ「…この部屋からね…」
雨宮「あけろー」
和也「…雫か…なんでここにいる…それか…幻聴か…」
雨宮「…ドア蹴っ飛ばすか…」
と、ドアをぺしゃんこにした。
和也「…どうしてここにいるんだ?」
雨宮「…助けに来た」
和也「で?そのロリと、ドローンは?」
(やばいな…私はいけないが…マイクで話すか…)
キッド「ああ、キッドだ」
雨宮「…ドローン通話なのね…で、こっちはアラクネ…ま、はよこい」
和也「…はいはい」
雨宮「はいは一回!」
和也「…めんどくさい」
と、なて、帰ってきた。




