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監禁棟 season2 機械仕掛けのウォーロック 完結済み  作者: どこかにいる匠
2章 暗影
89/235

89幕目 奴の正体

雨宮「で…?私の体、大丈夫なのか…?」

アンジェラ「多分…でも…こんな傷…相当深く刺されたのでしょう」

雨宮「そう、なんだよね…キッド、大丈夫なのかな…」

アンジェラ「ああ、たぶん大丈夫ですよ…ウイルスが体に入り込んでいたらしいので」

雨宮「そう…はぁ…で?あいつの正体、掴めたの?」

ミスティ「…私が言うよ、あいつは…キッドを含む、黒の軍団を呼び寄せた張本人だ、そして、ジューキリンを作ったやつだ」

雨宮「…元凶なのね…」

ミスティ「今のところね」

雨宮「…そういえば…前までいたディメンションに行けるんだよね…」

ミスティ「ああ、そうだ、往復可能だ…あの通ってきたゲートは不完全だからな…」

雨宮「それじゃ、兄は…」

ミスティ「ああ、助かる」

雨宮「…行くぞ」

と、行くことにした。そう、過去の世界に


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