64/235
64幕目 亀
キッド「…なんで、あいつ飛び出していったんだ?」
夕夏「知らん…」
と、アラクネは亀みたいな怪物を切り刻んでいった。
アラクネ「…まだ動くか…」
キッド「…あいつ…無茶するね」
雨宮「はぁ…ミミを連れてくるか…」
と言って、雨宮は帰った。
そして、数十分後。
雨宮「連れてきたぞ」
ミミ「…爆破したい…」
雨宮「やっちゃって!」
アラクネ「おっと、私の出番は…終わったな…」
と、爆破していった。
アラクネ「そういえば…雪原には、こんな施設あったな…確かだが」
雨宮「へぇ…じゃ、行くか?」
と、行くことになった、そして、煙の臭いが凄かった。




