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監禁棟 season2 機械仕掛けのウォーロック 完結済み  作者: どこかにいる匠
1章 はじまり
63/235

63幕目 建物


雨宮「…ねぇ…さっきから、同じところをぐるぐるしてる気がするんだけれど」

権常寺「あ?そうか?パンでも、おいてみるか…」

楓「…なんでパン持ってきてるんだ…」

権常寺「腹減った用に」

楓「まぁ、いい、で?どうだ?」

雨宮「…ぐるぐるしてる…」

権常寺「…壁をぶち破るぞ!」

と、急に権常寺が壁を蹴り始めた。

権常寺「…硬い」

雨宮「…なんで壁を足で壊れると思ってるんだ」

楓「…爆薬なら」

権常寺「最初から使えや…」

と、壁を発破した。

雨宮「…なんだ、この変な液体は…」

なにか…オイルのような感じだった。

キッド「どうしました?」

みんなが集合した、そして、建物が揺れ始めた。

雨宮「みんな!今すぐ、この建物から避難して!」

キッド「はいはい…地震かもしれないのに…」

地震じゃない…これは…いや、こいつは…生き物だ…

雨宮「よし…」

と、出た、そして、アラクネが飛び出していった。


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