十八話、男の娘……短パンニーソ、短パンニーソ、、短パンニーソ、全世界短パンニーソ計画あhyひゃyはyはyはyはっや
短パンニーソ短パンニーソ短パンニーソ短パンニーソ短パンニーソ短パンニーソ短パンニーソ短パンニーソ短パンニーソ短パンニーソ短パンニーソ短パンニーソ短パンニーソ短パンニーソあswでdkvfdswydふぅいqsdこvfdsz短パンニーソ短パンニーソ短パンニーソ短パンニーソ短パンニーソ短パンニーソ短パンニーソ!!
◆◇◆
「――――成程、つまり王城に囚われてるであろう少女を探している……と」
「ああ」
城壁付近にて、二つの集団が会話をしていた。
「ふむ……」
革命軍の小隊を率いる女が、城壁へ目を向ける。
城壁は現在、瓦礫の山となっていた。それは目の前の集団――――魔王とその仲間たちがやったものである。
「(うち、火力足りてねーしなぁ。探すの協力する代わりに革命手伝ってっつーのもアリ、か……でも正体不明やしなぁ……つーか私、そこまで権限ないし……上の判断仰ぐのが、社会常識…うん、そーしよ)」
軽ーい感覚でどう行動するかを考え、アルスターへ目を向ける。
「上の者に判断を仰ぎたい。時間はあるか?」
「ない」
「おーぅ」
女隊長、ピンチであった。
「今、城内に入るのは危険か」
「あー、はい。危険です。中に行けば聖女様に無力化されます」
アルスターは息を呑んだ。聖女、それはフィリア・リザリッドを指している単語の可能性が高いゆえだ。
「ですが腕に緑色のバンダナを巻けば、大丈夫かもしれま」
「エウンテーラ、シャバウォック、これ巻け。今買った」
「ちょっ」
「らじゃっ☆」
「まっ」
「了解っ」
アルスターらは、城内へ向かった……。
◆◇◆
「やべ、はぐれた」
二分後、メラルド氏は迷子になっていた。
「……ん?」
メラルドは耳を澄ませる。
「……へえ、おもしれージャン」
メラルドは歩を進める。その先にいる人間が誰か理解しているゆえだ。
「く、クーデターだろうが僕は勇者だ。だから全然大丈夫だ……君たちは守るからね」
「ええ、そうですね…………どうする? そろそろ縁切る?」
「オーサー様なら大丈夫ですわ! …………せやな、なんか奪ってズラかるか」
隣国の勇者オーサー。彼は身に多数の魔道具を身に纏い、トボトボと歩いていた。
「やっほ、元気?」
「うわああああああっ!」
そんな彼の前には黒い人影。
言うまでもなくメラルドなのだが、その見た目は黒い影のようなモノで覆われていた。
「こ、いつは……魔物!?」
「きゃー! こわーい」
「怖い……オーサー様、助けて」
オーサーは剣を取り出し、黒い影へ向けた。
そして賢者の如き知恵を所有する勇者オーサーは閃いた!! 目の前の魔物の正体を!!
「そうか、お前……! おい、君……復讐は何も生まないよ! 今すぐ仲直りしよう! なっ、なっ!?」
「…………」
オーサーは手を差し伸べる。何というやさしさ!! 正に勇者!! 復讐の無意味さを伝える姿は美しい!! うわあドン引き!!!!
「…………きらっ☆」
メラルドは胸元から謎の道具を取り出す――――泡だて器だ。
お菓子の生地を混ぜる時などに使うアレである。メラルドは泡だて器のスイッチを押した。
キュイーーーン。
「…………」
キュイーーーン……。
「…………ふぅっ」
「…………」
――――なんだコイツ。
この状況にいれば十人中九人がそう思っていたのではないだろうか。
「はい、どうぞ(イケボ)」
「!? いつの間に……っ!?」
メラルドはオーサーの背後にいた。そして耳へと甘々ボイスを囁き、口に泥のようなモノを突っ込んだ。
――――臭い。酷い臭いだ。
「お、おぇえ゛え゛え゛え゛え゛え゛ぇッ、っ、げほっ、おぇっ……ッ」
それは生ゴミのような腐臭、豚の生き血にラードを混ぜて凍らしたモノ、虫が撒き散らす黄色い汁――――この世のモノとは認め違い臭いを放っていた。
「酷いなぁ。それは君のハーレムメンバーだぜ? 抱き締めてあげないのかい? ヒーローだろぉ?」
「は……?」
胃液に塗れた泥を見る。その正体は■■だった。
オーサーの隣で笑顔を浮かべる。彼女の、■■を、ミンチにしたものだった。
「ひ、ひいぃいいいいい!!!!」
「蹴っ飛ばすなんて酷いじゃないか勇者様っ♡」
勇者は尻餅ついて、無様に後退る。そこへメラルドの平手打ち。勇者は吹っ飛ぶ。
「いやぁ、君も面白い男だよねぇ。
王様を辞めて勇者になったというけれど、君、追放されただけじゃんww」
「な、なぜ……それ、を」
「僕のアホ毛さっ☆」
オーサーは愕然をする。それは彼が隠していた秘密を言い当てたゆえだ。
「勇者にしか救えない人々がいるんだっ☆ 僕は戦う!! 皆のためっ☆
くくく……くはははは!! なんだそりゃ! 君、誰か救ってたっけ?」
「…………うるさい」
メラルドちゃんは首を傾げて顎に手を付けた。可愛い。
「ああ! そういえば一人救ってたね~。誰か教えてあーげよっ」
「…………うるせぇ、黙れ……」
「えっとね~独り善がりで~糞の役に立たねぇプライド股間からぶら下げてる雑魚君なんだけど~。いえぇぇーーい!! そっ☆ チーミ、チミチミっ♪
チ・ミ・の・こ・と・さッ☆」
「黙れええええええええええええええええ!!!!」
オーサーは聖剣ミスリスブレードを振り回し襲い掛かる。しかし躓いて顔面を床に叩き付ける。
「あれ? でも君、今メッチャ追い詰められてるね。ならこれは、救ったことになるのかな? つーか君、自尊心を保たせただけで絶賛追放中の雑魚くんじゃーん!
あはははははは――――うん、君誰も救えてないわ」
ポン、と肩に手を乗せる。
「しねええええええええええええええええええ!!」
「どうしたんだい!? 復讐は良くないよっ!?」
復讐の不毛さをメラルドは切に伝える。しかし何故かオーサーにはこの想いが伝わらなかった……。
「殺す殺す殺すごろずずうう゛う゛う゛う゛う゛う゛!!」
「聞いてくりぃっ、復讐は何も生まないんだぁ! だからほら、仲直りしようぜっ☆」
「うるせええええええええええええええええええ!!」
オーサーは聖剣を振る舞わす。
かつんっ、壁に当たって剣を落としてしまう。
「大丈夫、ボク? はい、ぎゅっ」
聖剣を拾ってオーサーの手に乗せる。そして頭をポンポンと撫でられる、羨ましかった。
「しねええええ!!」
「あははははははははは!!」
次の瞬間、オーサーはキュウリになった。
そしてキュウリをメラルドは拾い――――
「君、もう飽きたわ」
ガリッと、喰い千切った。
以上……短パンニーソ摂取し終えたら、続き かく。うひ
あとメラルドの最大の特徴は『意味が分からない』という点です。なので金平糖で攻撃とかキュウリうめえとか急に意味の分からん行動を起こします。




