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ミサイル襲撃

憲法改正後初となる第三国における軍事作戦に踏み切った特殊作戦群、北のミサイル破壊と核実験場の破壊二つの破壊工作を任務とし潜入した木村小隊と一ノ瀬小隊情報通りに動くが、アクシデントは付き物で・・・・

夜間の内に人目につかぬようにミサイルを乗せた台車が移動するルートに展開し


「ドッグリーダー配置についた・・・狙撃班も準備よし」


木村に報告しつつ


「了解だ、イーグルリーダー、こっちも突入班・狙撃班配置についた」


木村の報告を受け、軍用双眼鏡を覗く


「目標接近・・・・・・・・ミサイルは2発ある・・・・ん?・・・」


俺は思わず声を漏らすと


「どうした?」


木村の声が無線から聞こえ


「情報にない車両が3あり・・・・・・・ん・・」


双眼鏡の倍率を上げて車内を見る・・・・


「カウボーイ{米軍}だ・・・」


俺が言うと


「何?!、なぜ米兵が?」


木村は行っているが


「隊長、恐らく米国も我国と同じ考えに至り海軍特殊部隊SEALsチーム辺りを送り込んで破壊工作を行おうとしたが失敗、捕虜になったのでは」


無線に翼が割り込んできた。


「さて、どうする友軍の捕虜がいるんじゃへたげに動けんぜ」


木村に言うと


「・・・・・・・・・」


少し考えた後


「よし、捕虜になってる米兵を救出しよう」


木村は言い


「捕虜の人数は?」


聞かれ


「ちょいまち」


双眼鏡で車内を確認し


「・・・・・・・・・2人だ・・・捕虜を乗せた車両を挟むように前後の車両にAK74MNを持った敵兵が2ずつその前がミサイルの警備隊だ・・・・ざっと12人小隊クラス・・・・」


木村に言うと


「米軍の捕虜を救出し、ミサイルを破壊する。狙撃班Aは捕虜を監視している敵警備兵を始末しろ、ミサイル警備兵は狙撃班Bとこっちで始末する。」


木村は言い、俺は


「考えたなバディー、A小隊俺に続け、配置につくぞ」


俺は自分のA小隊を率い襲撃の配置につく。狙撃班Bも配置に付き、俺達もろくに舗装されていない道の脇の草むらに紛れ込む。狙撃班A・Bの狙撃が襲撃の合図となる。


「A小隊配置についた」


言うと


「B小隊配置OK」


木村の声が聞こえ、俺は草むらの中からAK74MNの照準で車両を捉える。今までは89式小銃やM4しか暑かった事がなかったが特戦群に入っていろんな銃器を扱ってきた。諸外国軍に研修で訓練を受けに行ったりPMCで訓練を受けたりと・・・そしてこうして今AK74MNを手に握っている。不思議と緊張はない。


その頃・・・車内では


米軍side 


「{クソッ・・・任務は失敗・・・北朝鮮軍に捕まっちまった・・・・}」


米海軍特殊部隊SEALsのロバート・ジャクソン大尉は思っていた。彼らの任務は特戦群同様にミサイルの破壊でありそのために送り込まれたのだが降下の際の不手際で4人で敵地に潜入する羽目になってしまったのだ、その上北朝鮮現地住民に発見され運悪く通りかかった朝鮮人民軍に発見・銃撃戦になってしまい二人の部下を死なせてしまった。


そんな事を考えていると


「んグッ・・・・」


車の窓ガラスに穴が空いたかと思うと運転手と前後の敵兵の頭に風穴が空き崩れ落ちる。


「何事だ?!」


そう思って身を伏せていると辺りに銃声が響きその後銃声が収まると目の前に目出し帽を被りAK74MNを持った数人のが現れ


「無事か?」


彼らは日本語でそういったのだ


「じ・・・自衛隊・・・か・・・?」


少し信じられなかった・・・


米軍sideアウト


襲撃は案外うまくいった。突然の襲撃に北朝鮮軍は反撃らしい反撃もできずに俺達に殲滅された。そして米軍の捕虜二名を救出し


「俺達をどうするつもりだ・・」


米軍側は言ったため


「我々は日本国陸上自衛隊、特殊作戦群です」


そう答えると


「日本のSFGPか!!・・・驚いた・・・もうここまで非正規任務を遂行するスキルがあるとは・・・」


驚いたように言うなか


「私は、米海軍特殊部隊ロバート・ジャクソン大尉だ救出感謝する。」


大尉は言い


「礼には及びません」


俺達は言い


「隊長、北朝鮮軍に勘付かれない内にミサイルに爆薬を配置して破壊しましょう」


部下の一人は言い、俺と木村は


「早いうちにこいつを吹っ飛ばそう」


そう言っていると


「待ってくれ、貴官らの任務は・・・・」


と言いかけるが俺と木村は互いに頷き


「ジャクソン大尉、我々の任務はこいつ{移動中のミサイル}の破壊と核実験場の破壊工作です」


俺が答えるとジャクソン大尉はもう一人の負傷している自分の仲間に向いて何か言っているが


「我々も同じ任務を命じられてここに来た。えーと・・


名前がわからないのだろう、俺と木村を見て言うなか


「猪狩一等陸尉だ」


俺は偽名で言い


「同じく大野一等陸尉だ」


木村も答える


「猪狩大尉に大野大尉これは私からの提案ななのだが互いに目的は共通する所がある我々としてはクロスデックを依頼したいが」


ジャクソン大尉は言い


「クロスデック??」


木村が言うなか


「なるほどな、俺達が交代要員がわりになって大尉らと共に戦うわけだ」


答えると


「猪狩{一ノ瀬}、わかりやすく説明してくれ俺達は陸自だ海軍用語はさっぱりだ」

「ですです。」


大野{木村}と翼が言った為


「クロスデックとは海軍用語で交代に来たメンバーと共に任務を遂行する為に行動することだ。だろう、ジャクソン大尉?」


答えると


「その通りだ猪狩{一ノ瀬}大尉」


ジャクソン大尉は言い


「俺達だけじゃ決められない・・おい、衛星無線電話を出して本国に繋げ」


俺は部下に指示を出しそしてB小隊がミサイルに爆薬を仕掛け


「隊長、爆破準備完了致しました。此処を至急退避しましょう」


報告を受け、二小隊+二人は離れ、爆破スイッチを押す。言うまでもなく大爆発が起こり二発のミサイルは木っ端微塵に吹き飛ぶ


「ふぅ、ミッション1は完了だな」


俺が言うなか


「本国からの返答待ちになるな」


衛星電話を閉じた大野{木村}は言った。


その頃党中央、金正運は


「参謀総長、いつになったらミサイルは設置完了するのだ?等に予定時間は過ぎておるのだぞ」


不機嫌そうに言ったが知る由もない。日本国自衛隊特殊部隊の襲撃を受け米軍捕虜を奪回され移動、輸送中だったミサイル二発は既にガラクタに変えられてしまった事を・・・・

次回~日米の協力~を予定しています。

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