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B─1─1─4
「……あ〜!悪い!俺には決められない!」
十刃は決められず、ギブアップと告げる。
「……まぁそりゃそうか。いきなり言われても決められないよね。ゴメンね。」
「ごめんなさい十刃さん。困らせてしまって。」
四葉と六夢が素直に謝るので、十刃は若干の罪悪感に襲われた。
三人が他愛ない話で盛り上がっていると、三人の腕時計型スキャン装置が一斉にメールを受信した。
「メールですね。送信者は…字史隊長です。」
六夢が腕時計型スキャン装置を操作し、顔の前の空間に小さいモニターを投影すると、メールの内容を確認する。
「ホープビルの会議室に集まれ、とのことですね。」
「ナンバーズ全員にこのメールを送ったってことは、久々にナンバーズでの任務ってことだろうな。」
十刃がメールの意図を察する。
「よし!じゃあ三人でホープビルに向かいますか!」
四葉の言葉に十刃と六夢が頷くと、三人は字史からのメールに従い、ジャンパ支部基地内に建っているホープビルへ向かった。
〔Cへ〕




