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E─7─1
「霧宗は外見通り真面目で熱心だな。」
十刃が霧宗の行動に感心する。
「……そうですか。」
特にリアクションをとるわけではないが、悪い気はしていない霧宗。
「データは立派な武器です。敵の情報は頭の中に入れておきなさい。」
「分かった。そうするよ。」
霧宗のアドバイスに対して純粋に頷く十刃。
「……ふっ、それでいいです。」
あまりにも純粋な反応をする十刃が少し面白かった霧宗は鼻で笑った。
「じゃあ俺はこれで。今回は基地内散策が優先だから。」
「そうですか。この資料館はいつでも閲覧可能です。必要な時に来るといいです。」
この会話を最後に、十刃は霧宗と別れ、資料館を後にした。
【漆夜霧宗:『好感度1UP』】
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