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私の初恋。  作者: 葵 扶桑花
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#1 不安

これは私が体験したものを元として行ったものです。

初めての投稿なので誤字脱字が含まれると思います。

申し訳ございません。

暖かく読んで下さると幸いです。

四月の始め。

生暖かい風が吹き桜の花びらが散っている。

今年は早くに咲き終わるらしい。だったら入学式も早めに終わって欲しいと私は思う。

小学校の卒業式が終わってからの中学校の入学式はある意味大変である。

「ほら!美香〜!笑って〜!」

ママ…そんなに大きな声出すと恥ずかしいってば…。

「は、はぁい。」

私は遠慮がちに口角を上げた。

ー…入学式。

だるい校長先生の話は終わり新しい教室に入る。

隣の人は赤い眼鏡を掛けた、いかにもチャラそうな男の子だった。

「…チッ。」

私…睨まれた…?

昔から人見知りが今もなお、治らないまま中学一年生を迎える。

私は不安感しかなかった。

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