黒き魔術は死の証
きっかけは偶然の出来事。本棚から落ちた魔術のオカルト本に鼻血が垂れて運命の輪が廻り始めた。死への執着心が薄い主人公は、ピンチになっても焦らず、もがかず、抵抗せず。なんだかんだのなれの果ては、中途半端なゾンビだった。そんな不運で駄目人間な主人公が紡ぐダーク(笑)ファンタジーです。最初から血が流れているのでご注意ください。不定期更新。
CHAPTER1 偶然だって運命です
act0‐1 鼻血も血に含まれます
2012/02/21 03:00
act0‐2 他人が行使しても自分の魔術です
2012/03/03 03:00
act1‐1 進展にはベタなことも必要です
2012/03/09 17:00
(改)
act1‐2 初心者にはわかりかねます
2012/03/17 21:00
act1‐3 チートと言っても死なないだけです
2012/03/24 23:00
act1‐4 チート的な能力があっても無能です
2012/04/04 00:00
act2‐1 魔術の可能性は無限です
2012/04/15 01:00
(改)
act2‐2 自ら学ぶことが近道です
2012/05/03 13:00
act2‐3 そろそろ好転しても良いと思います
2012/07/01 01:00
act2‐4 脈略がないのはいつものことです
2012/08/03 01:00