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【九十三人目】 昔から幼馴染みはモテていたから後ろにいる俺は彼女のストーカー扱いだ

ブックマーク登録や評価など誠にありがとうございます。嬉しく思っております。

「あの子、可愛いわね」

「そうね。でも見てよ後ろにいる男の子を」

「後ろの男の子? 前髪が長すぎて片目が見えないわ」

「もしかして彼女のストーカーじゃないの?」

「そうかもね。友達なら後ろじゃなくて隣に並んで歩くわよね?」

「彼女に教えなくていいの?」

「でもストーカーなら気付く距離だよね?」

「そうね」

「気付かないってことはもしかして生き霊?」

「それって私達にしか見えないってこと?」

「怖いから早く離れようよ」

「そうね」


 そして二人組の高校生は走っていってしまった。


「なんなよ。言い逃げ? いつもはストーカーなのに今日は生き霊なの?」


 幼馴染みは僕に怒りながら言う。

 幼馴染みはそんな話し声が聞こえると不機嫌になる。

 せっかくの可愛い顔がもったいない。


「俺のことはいいから、そんなに不機嫌な顔をしないでくれるかな?」

「だって、勝手にあなたのことを見た目で判断して悪口を言って、それなのにあなたは怒りもしないからよ」

「だって俺もそう思うからね」

「あなたは仕方がなく、そんな長い前髪にしているのよ?」

「俺達はこの前髪の意味を知っているけど、周りの人達は知らないから仕方がないよ」

「だから隠す必要なんてないのよ」


 彼女は僕にまで怒っているようだ。


「ダメだよ。隠さなければ、俺は動物園の動物達みたいになるんだよ? もう、あんな思いは嫌なんだよ」

「あなたがそう言うなら仕方がないけど、私は隠す必要はないと思っているんだからね」

「ありがとう」


 俺の前髪が片目だけ隠すように長いのは、俺の目が人とは違うからなんだ。

 どうしてそんな目になったのかは分からない。

 ただ右目は黒色で左目が茶色なんだ。

 黒と茶だとあまり目立たないはずなんだが、俺の目は何故か目立つ。


 人は俺の顔を見ると違和感によって俺をジロジロと見てくる。

 それはまるで動物園の動物のように、俺は見せ物になった気分になる。

 それを小さな頃から経験をしていた。


 そんな俺の気持ちを分かってくれたのが幼馴染みで、俺の隣を歩いている彼女なんだ。

 彼女も昔から可愛くてモテていた。

 彼女も見せ物のようにジロジロと見られていた。


 そんな彼女は俺とは逆で、何も気にはしていなかった。

 彼女は俺に、この目が好きだと言ってくれた。

 俺はそれでも見せ物になりたくなくて、前髪で隠したが、彼女はもったいない、といつも言ってくる。


 俺も彼女のように気にしなければいいのだが、どうしてもできないんだ。

 彼女は可愛いなど褒めてもらえるからいいんだよ。

 俺は気持ち悪いや怖いと言う声も聞こえる。


 俺はマイナスなイメージをもたれることが多いんだ。

 コンタクトで隠そうとしたが、コンタクトは合わない目だと医者に言われた。

 だから俺は隠すんだ。

 傷つきたくないから。


「あっ、私の可愛い妹と弟くん」


 いきなり後ろから声が聞こえた。

 俺はこの声を知っている。

 幼馴染みの彼女も知っている。

 彼女はその相手から逃げるように早足になる。


「ちょっと、二人とも。お姉さんが呼んでいるんだから振り向きなさいよ」

「無理よ」


 後ろにいる相手に振り向きもせず、彼女は答える。

 俺は仕方がなく振り向く。


「私の弟くんは振り向いたわよ?」

「えっ、何で振り向くのよ?」


 彼女も後ろにいる相手の方を向く。

 その相手は思い通りになり嬉しそうに笑っている。

 それはそれは美しい顔で。


「お姉ちゃん、仕事は?」


 彼女は面倒そうに実の姉さんに言った。


「ん? 二人と一緒に行こうかなぁって思っているのよ」


 彼女の姉さんは、それは美しい顔の持ち主で彼女のように見せ物になっていた。

 しかし彼女の姉さんは俺と同じで見せ物になるのが嫌で、それが仕事にも影響して今の仕事をしている。

 そう、写真家になった。


 見られる方ではなく、見る方の立ち場になったんだ。

 彼女の姉さんはどちらの立ち場も分かっているからなのか、とても人気な写真家だ。

 彼女の姉さんの心が表れているような写真になっているんだと誰かが言っていた。


「お姉ちゃんの仕事場はこっちじゃないでしょう?」

「それがね、今日は撮影現場に行くからこっちでいいのよ」

「何処で撮影をするの?」

「あなた達の学校よ」

「「えっ」」


 俺と彼女は声を揃えて驚いた。

 だって、彼女の姉さんが学校に来たら騒動が起きると思う。

 美しい写真家で有名な人だから。


「えっと、どうして学校へ?」


 俺は彼女の姉さんに緊張しながら問いかける。

 何故か昔から、美しい彼女の姉さんには緊張してしまう。

 年齢が十歳違うからなのかもしれない。

 それに一緒に遊んだ記憶もない。


「弟くんのその制服よ」

「制服?」

「そうよ。学校側から制服姿の生徒を撮って欲しいって連絡が来たの。学校のパンフレットに載せるみたいよ」

「そうなんですね」


 俺は、彼女の姉さんなら素敵な写真を撮ってくれるんだろうなぁと思った。


「我が妹の制服姿も撮るわよ」

「えっ、私の姿を撮るの?」

「当たり前でしょう。宣伝には効果大のあんたの顔を使わないなんて、もったいないと思わない?」

「自分は撮られるのが嫌なのに、私にはさせるのね?」

「だって、あんたは嫌なんて思っていないでしょう?」

「そうだけど」


「君は俺と違って魅力があって可愛いんだから仕方がないよ」


 俺は、自分の姉さんに撮ってもらうことが嫌な彼女に優しく言ってあげた。


「弟くん、何を言っているの? あなたも撮るんだからね?」

「俺も?」


「そうよ。男子と女子の制服なんだからね。それに弟くんが隣にいてくれた方が、うちの妹も安心よ。でしょう?」


 彼女の姉さんは、彼女を見て言う。


「そうだけど、彼が嫌がると思うよ」

「弟くん。男なんだから、少しくらいは我慢できるでしょう?」

「お姉ちゃん。彼には無理をさせたくないの」

「でも弟くんがいた方が良い写真が撮れると思うのよ」

「でも、彼は撮られたくないだろうから、私も遠慮しておくわ」

「ダメよ。私の中で二人の写真が出来上がってるのよ? その通りに撮るだけなんだから」

「でも彼が、、、」

「そうよね、弟くんが、、、」


 二人で俺を見てくる。

 俺がこんな美しい姉妹に見られて断れると思う?

 できるはずがない。


「最初で最後ですよ」

「やったー」


 俺が承諾すると、彼女の姉さんは子供のように喜び俺に抱き付いてきた。

 俺の顔は真っ赤なんだと思う。

 ドキドキが止まらない。



 学校へ着いて授業を受けていると、彼女の姉さんが廊下を歩いていた。

 クラスのみんなが、廊下を歩く彼女の姉さんに釘付けだ。

 何度見ても彼女の姉さんは美しい。


 授業が終わり、休み時間の時に担任に呼ばれ、多目的室へ行くように言われた。

 多目的室へ入ると、そこは違う世界のようだった。


 桜の季節は終わったはずなのに桜が舞っている。

 風に揺れて葉っぱが擦れる音もする。

 ここは桜が綺麗に咲く美しい世界だ。


「あなたもここに呼ばれたのね?」


 俺の後ろから声がして振り向くと、幼馴染みの彼女が立っていた。

 彼女の周りを桜の花びらが舞っている。

 どんな表現をすればいいのか分からない。


 桜の花の妖精?

 桜の花を纏う美少女?

 桜の花までもが彼女に恋をしているように見える。


 いきなり激しい風が吹く。

 俺の片目を隠している前髪が風でなくなる。

 そして黒色の目と茶色の目が現れる。

 そんな俺を彼女はニコニコ笑顔で見ている。


 すると桜の花びらが、彼女から離れたくないと言うように、彼女の頭に舞い降りた。


「花びらがついてるよ」


 俺はそう言って、彼女の頭に舞い降りた花びらを掴む。

 そしてなんとなく彼女を見ると、彼女が上目遣いで俺を見ていた。

 可愛い彼女の上目遣いに、俺はドキドキした。


「私はお姉ちゃんじゃないよ?」

「えっ」

「私はお姉ちゃんの代わりなんてできないよ?」

「どうしたの?」

「あなたの、その色の違う目を見ると隠せなくなっちゃうの」

「俺の目?」

「全てを見透かされている気分よ」


 彼女はそう言ってうつむいた。

 激しい風はなくなり、俺の前髪が片目をまた隠す。

 彼女は俺に何を言いたかったのだろう?


「さっきの続きだけど、、、」

「二人とも準備をしてもらうわよ」


 俺が彼女に、さっきの話の続きを聞きたくて話かけたら、その声を彼女の姉さんが邪魔をした。

 どんなタイミングなんだよ。


 そして俺と彼女はヘアセットの為、別々の部屋へ向かう。

 学校のパンフレットでそこまでするのか?

 そう思ったが、彼女の姉さんが妥協なんてしないことを知っているから納得した。


 俺は準備が整い、さっきの多目的室へ入る。


「お姉ちゃん。なんで私は三つ編みのおさげなの?」

「だってあんたは真面目ちゃんの設定なのよ」

「なんでそんな設定にするのよ?」

「だって、弟くんが、、、」


 彼女と彼女の姉さんは、俺が多目的室へ入ると俺を凝視した。

 でも何故か二人の目は嫌ではなかった。

 そう、動物園の動物達のように見せ物だと思わなかったからだ。


「えっと、この前髪って女の子みたいなんだけど?」


 俺はそう言って前髪を指差した。

 俺の前髪は一つの束にされそのまま頭のてっぺんへ持っていかれピンで留められた。

 両目どころかオデコ全開である。


「弟くん、可愛い」


 彼女の姉さんは俺に抱き付いてくる。

 可愛いのはあなたですよ、と言いたくなる。


「お姉ちゃん、彼が嫌がってるわよ」

「そうね、それじゃあ二人の配役の発表よ」

「配役? 私は女子生徒で彼は男子生徒でしょう?」


「それが違うの、発表します。妹は真面目ちゃんで弟くんは人気者くんよ」

「それって逆ですよね?」


 彼女の姉さんの言葉に、俺は疑問を口にした。

 だって俺が人気者なんてありえないから。


「逆じゃないわよ。弟くんは人気者の可愛い男子生徒よ」

「私は真面目な女子生徒ね」


 彼女が彼女の姉さんに納得したように言った。


「二人は陽と陰で全く異なるモノなのに、この桜の木の前では同じ人間だと気付く設定よ」

「その不思議な設定は何なのよ?」


 彼女が呆れたように彼女の姉さんに言った。


「いいの。さあ、写真を撮るわよ」


 そう彼女の姉さんは言うと目付きが変わった。

 纏っている空気も変わる。


「まずは私の可愛い妹からよ」

「私からなの?」

「文句は言わないで、その桜の木の前に立って舞っている桜の花びらを見つめて」


 彼女の姉さんの注文は多かった。

 それなのに彼女はそれを簡単にやっていく。

 彼女の姉さんの注文を、恥ずかしいと思うこともなくやっていく。


 そして彼女はやっぱり可愛い。

 だからなのか、とても絵になる。

 目が離せなくなる。


「は~い、次は弟くんの番よ」

「はっ、はい」


 緊張で顔の筋肉が固まる。

 どうしよう。


「弟くん、緊張しないでよ。君は可愛いのよ。もっと自信を持ってよ」

「でっ、でも」

「桜の木に背中を預けて私を見て」


 桜の木に背中を預けて、彼女の姉さんを見る。

 俺は言われた通りにした。


「違うわよ」

「違う?」

「それなら、そのまま両手をポケットに入れて私を見て」


 両手をポケットに入れて、彼女の姉さんを見る。


「だから違うの」

「違うと言われても、俺は言われた通りにしているだけですよ?」

「さっき、妹と二人でいた時の顔よ」

「さっき?」


 桜の花びらが彼女の頭に舞い降りた時?

 俺がその時の顔を覚えているわけがない。

 覚えていたとしても、そんな顔を出そうとして出せるわけがない。


「もう、いいわよ。ちょっと休憩にしようか? 私の好きなジュースを買ってきてよ」

「お姉ちゃんの好きなジュースね」


 彼女は自分の姉の好みを分かっているようで、すぐに自動販売機へ向かった。


「さあ、みんな出ていって。これから二人で写真を撮るからね」


 彼女の姉さんが彼女が出ていくのを確認して、撮影スタッフにそう言った。

 そして俺は彼女の姉さんと二人っきりになる。


「時間がないから早く撮るわよ」

「えっ、あの、えっと」

「君は周りの目を気にしすぎなのよ。さっき言ったように桜の木に背中を預けて」

「はい」

「そのまま、私を妹と思って見て」

「えっ」

「時間がないの。早く」


 彼女と思ってカメラを見ればいいのか?

 俺って彼女をどんな風に見ていたかな?

 考えるより体が覚えているはず。

 顔が勝手に動いてくれるはず。


「そうよ、できるじゃない。そのまま私に向かって歩いてきて。ゆっくりよ」

「はい」

「すごく綺麗よ。君の目はキラキラして宝石のように綺麗よ」


 彼女の姉さんはそう言って最後に一枚だけ写真を撮り、撮影が終わった。

 彼女は戻ってきて、いつの間にか終わっていた撮影を、見たかったと拗ねて言っていた。



 写真を撮ってから一ヶ月が経った。

 写真のことも忘れかけていた。


「ねぇ、これ見た?」


 俺の隣で歩いている彼女は、俺にスマホの画面を見せてきた。


「美しい写真家、写真集発売? 君の姉さんだね?」

「そうなんだけど、これをよく見て」


 彼女は見てほしい場所を指差す。


「あれ? 君の姉さんが持ってる写真集に俺達が載ってるよね?」

「そうよ。あの写真は学校のパンフレットじゃなくて、お姉ちゃんの写真集だったのよ。騙されたわ」


 彼女はプンプンと怒っている。

 しかし、俺は怒りなど感じない。

 俺は彼女の姉さんに感謝をしているからだ。

 彼女の姉さんは、彼女への想いに気付かせてくれたから。


 俺は彼女が好きだ。

 撮れた写真を見せてもらった時に、俺は気が付いた。

 だから俺は、彼女の姉さんに怒りは感じない。


「いいじゃん。可愛い君を色んな人が見てくれるんだ。そして自慢ができるから」

「あなたもお姉ちゃんと同じで、私が見られるのを嫌がらないから気にするなって言いたいの?」

「俺の話をちゃんと聞いてた?」

「え?」

「自慢できるから」

「自慢? 俺の幼馴染みだって自慢するの?」

「違うよ」

「それなら何?」

「まずは写真集を見ようよ」

「そうね。あなたの写真を私は見ていないもの」


 それから俺達は彼女の家へ行き、彼女の姉さんから写真集を奪うように借りて、彼女の部屋で二人で見る。

 彼女のページを見て、俺のページを見ていると彼女が、ページを捲ろうとする俺の手を止めた。


「どうしたの?」


 俺は彼女の顔を覗き込みながら言った。

 彼女は泣きそうだ。


「えっ、どうしたの?」

「だって悲しくて」

「どうして?」

「だってあなたは、お姉ちゃんの為にこんな顔をするんでしょう?」

「そうだよ、君の姉さんの為に撮ったんだからね」

「そうだよね」

「君は? 君は姉さんの為に撮ったんでしょう?」

「私は違うよ」

「えっ」

「私はあなたに伝えたくて撮ったの。私だけを見てってね」


 彼女は苦笑いで言った。


「君の想いは届いたよ」

「えっ」

「俺も君に伝えたくて撮ったんだ。それに、君の姉さんが言ってくれたんだ」

「お姉ちゃんは何て言ったの?」

「私を妹だと思っていつものように見てって言われたんだよ」

「これって私を見てるの?」

「そうだよ」

「でも、あなたはお姉ちゃんが好きでしょう?」

「そんなことは、一回も思ったことなんてないよ?」

「それならどうして顔が赤くなるの?」

「誰でもなるよ。あんなに美人だったら」

「嘘よ、信じないんだから。お姉ちゃんより私がいいなんて信じない」


 彼女は拗ねながら、頬を膨らまして言っている。

 そんなことを言う彼女には、ちゃんと言葉と行動で伝えよう。


「俺は君が好きだよ。君の姉さんより君が好きではなくて、比べるモノはないんだ。俺には君だけだよ」

「私だけ?」

「そう、君以外の人はこの目には映らないんだ。君しか見たくない」


 俺はそう言って長い前髪を耳にかけて、彼女を両目でちゃんと見る。

 彼女は泣いている。

 そんな彼女を泣き止ます方法。


 彼女のおでこにキスをした。

 彼女は驚いて涙が止まる。

 そして彼女は、頬を赤く染めてうつむいた。



「ねぇ、この人の目って色が違うよね?」

「そうね、でもなんだろう? 全然、気にならないよね?」

「眼差しが優しいからよ」

「そうね、彼女しか見ていないのね」


 彼女の姉さんの写真集を見て、女子高生が言っている。


「ねぇ、お姉ちゃんの写真集、売り上げ一位だってよ」


 彼女が嬉しそうに俺に言う。


「そうなんだね」

「何か違和感があるんだけど?」

「違和感?」

「だって、あなたの両目が私を見ているんだもん。いつも片目だったのに」

「それが普通なんだから慣れてもらわないとね」

「そうね。でも、そんなあなたの目はやっぱり好きよ」

「俺の目だけ?」

「あなたの全てが大好きよ」

「俺は君を愛してるよ」


 俺がそう言えば、彼女は照れてうつむく。

 この目には慣れても、俺の言葉には慣れてほしくはない。

 だって、照れる彼女は本当に可愛いから。


「愛してるよ」

「私も愛してるわ」


 彼女は顔を真っ赤にして俺に言った。

 そんな顔も可愛い彼女は俺の大切な恋人だ。

読んでいただき、誠にありがとうございます。

ドキドキしていただけたら幸いです。


次のお話は、友達のお姉さんを好きになり女神と呼び、女神の前では話すこともできないチキン野郎になる主人公の物語。

主人公は無事にチキン野郎を卒業して女神に想いを伝えられるのか?

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― 新着の感想 ―
[良い点] 左右の目の色が違う人はオッドアイって言うんですよね。 女優さんにもいますよね。 いつ読んでも来留美さまの作品は、胸キュンです。 美女、可愛い女の子、イケメンが出てきますね。 キュンキュ…
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