全滅からのリカバリー
これまで、追記をやりすぎてましたので……
いっそ前書きに足したいと思います。
文中のドラマMVPにーー
「雲霧仁左衛門」の州走りの熊五郎”手塚とおる”さん!
忘れてました。
役にハマりすぎてて、逆に嘘臭くなるという、前『ストロベリーナイト』の武田鉄矢さん化してるほどのご活躍でした。
作品の人気も高く、第2弾がいま放映中なので、これからも楽しみにしたいと思います。
さて。
今期のTVはどうだったでしょうか、皆様。
正直、自分としてはあまり特筆すべきものがなかったので、書くのやめようかとも思ったんですが、これまでに散々記してきたので流れで行ってみたいと思います。(拙宅は、いまだに地上波のみの、CM天国環境にあります)
まずアニメですね。
今回は、あちこちから「終わった」という声が聞こえてきたように、僕も一度は全部観るのやめちゃいましたね……
それで遅れてスタートした「ガンダム」originでちょっと元気になって、それだけではあまりにもアニメ成分が足りなくなって、撮り溜めてた「真夜中のオカルト公務員」の続きを観始めました。
アニメはそれだけ……
ほんとに悲しかったです。
「この素晴らしい世界に祝福を」がまだ未見で、再放送されてたんで確認しましたけど、やっぱりノリが軽すぎてさほど楽しめませんでした。
個人的には、同時期に放送されて比べられ、酷評された「灰と幻想のグリムガル」の方が、感傷的すぎるけど面白かったです。
”今日の次は明日。ずっと当たり前だと思ってたけど……ここでは簡単じゃないんだよなあ……”という主人公のセリフは、今でもしみじみと胸に迫るものがあります。
「このすば」で唯一くたびれずに楽しめたのは、第10話と、EDテーマの歌詞と画でほっこりできたことぐらいでした。
まあこれは、ただの好き嫌いですけどね。
変わってドラマは……
自分が始めから観てたのは、「ラジエーションハウス」「わたし定時で帰ります」「集団左遷」「ストロベリーナイト」「パーフェクトワールド」「インハンド」ですかね……。
集団左遷は銀行ものなので、どうしても『半沢直樹』のキレの良さと比べてしまうのと、ストロベリーナイトも前作のキャストがゴージャス過ぎて、良作だけど色々ため息が出ちゃうとこがありました……(特に”ガンテツ”の武田鉄矢さんが良すぎた)
白い巨塔は鉄板の高レベル作品でしたが、こちらも江口洋介さん演じる里見医師が、大河内教授に「私は、君の苦悩を支持するよ」と告げられた前作でボロ泣きした記憶が残ってるので、どこか懐古的な見方をやめることができませんでした。
あとは、1話しかまだ観てませんが、デジタルタトゥーがすごく面白いですね。
全話、楽しみです。
今回はほんとに横並びで突き抜けた作品がなく、私的評価のオチも特に思いつきませんでした。
このまま尻すぼみで書き終えようと思ったんですが、それもわざわざお付き合い下さった方に申し訳ないということで、”勝手にドラマMVP”を発表したいと思います。
いきなりですが。
今期の、もっともイケてた登場人物は……
「わたし定時で帰ります」の向井理さん!
仕事ぶりが凄まじいのに、流した役がハマッてて痺れた!今のストレス時代、出来たイケメンは美女より貴重!!w
そしてもう一人は、「ラジエーションハウス」の窪田正孝さん!
モテ男なのに、ヘタレに徹し切れる仕事ぶり!
女優陣の価値は言うまでもないですが、今回は以上の二人が、素晴らしい役所と仕事をされたと思います。
……女優は、市川実日子さんのキャラ立ちと、中村アンさんの好感度が、近年より高くなってる感じですかね……
ーーというわけで、いかがでしたでしょうか。
今期はむしろ、自分で書くより周りの意見を見てようと思いましたが、さすがに何か討論が生まれるような作品が少なかったせいか、感想というものになかなか出会えませんでした。
待たずにこちらから拾いに行くような情報だと、それこそマニアが内輪で楽しんでるような内容ばかりになりそうで……
また来期に期待したいと思います。
それでは、平凡な内容になってしまいましたが、有り難うございました!
次は数ヵ月後かーー何かの折にでも!!
「オカルト公務員」は、序盤で失速したような気がしましたが、中盤から伸びたのではないでしょうか。
鬼ごっこの妖怪は、かなり可愛かったです。
……どうにかして、また登場させて欲しい。
ラジエーションハウスは……1話ですごい叩かれてましたよね。
しかしそれ以降は「あれ!?」というぐらい楽しめて……始めに酷評した人達、けっこう後悔されたのではないでしょうか。
(僕もしょっちゅうやらかしてますし、そうでもないかもしれませんが)




