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冬の童話祭参加作

願い事はドングリと共に

作者:秋本そら
ある日のこと。
とある森にひとりの人間が迷い込んできました。
その森の名は、逆さ虹の森。
大きな森で、大きな川にかかるボロボロの橋や、願い事の叶う池や、嘘つきを捕まえる広場があり、逆さまの虹がかかる、不思議なところです。
そんな森に、何故人間はやってきたのでしょう?
そして、その目的は達成されるのでしょうか?

——ほら、耳をすませてみてください。
コマドリが歌を歌っていますよ。

『はじめまして、みなさん。こんにちは。
ようこそ。「逆さ虹の森」へ——』

***

冬の童話祭2019の参加作品です。
他にも2作品書いたのですが、1つはこの設定を使わずに書き、もう1つはあまり設定を活かしきれなかったので、設定を目一杯使ったお話が書きたいと思い、書きました。
楽しんで頂ければ幸いです。

秋本そら
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