↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
社畜にもなれなかった俺が、JSに転生して経営の才能が開花した件 ~駄菓子屋からはじめて売上50億円へ~  作者: しけもくパイポ
第二章 再建

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
79/147

企画のアイデアはいつもどこかに転がっている

 無茶振りを受けたものの、商店街、PTA、自治体(役所)という座組の中で、中心的な役割を任せてもらえたのはありがたい。


(まずはコンセプト決めからだなあ)


 今回の趣旨としては、町のPRだ。外部から足を運んでもらってこの町のことを知ってもらう。そして子どもたちが活躍しているところをアピールする。そのためにはやはりキャッチーなものが必要だ。


「好きな言葉は、トリックオアトリート(お菓子くれなきゃいたずらするぞ)!」


「嘘でしょ」


 今日もお昼休みは、冴・芽依コンビがいつものように漫才を繰り広げている。


「だって合法的にお菓子を巻き上げることができる魔法の言葉だよ」


「ハロウィン以外では違法よ」


 俺も流れに乗る。


「この世には冴にいたずらされたいおじさんもいるからね」


「え、いたずらされたいおじさんって何?」

「泉って時々変なこと言うよね」


「あはは……」


 しまった。小学生にはまだ早かったか。

 急いで話題の舵を切る。


「本当に冴はお菓子が好きだね」


「うん。お菓子の家があったら迷わず入っちゃうと思う」


「魔女に食べられちゃうよ」


 3人で笑う。


 俺は笑いながら、頭の中でいろんな点がつながり線になっていくのを感じていた。


 ・ハロウィン

 ・トリックオアトリート

 ・お菓子の家……


 これはまた緊急企画会議だな。早速チャッピーにスマホから連絡し、放課後緊急招集をお願いした。開催場所はもちろん片桐さんの店、bar C-SHOCKだ。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。