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孤独死したい孤独死したい  作者: 水魚青二
2/22

うざったいうざったい 11月23日の更新

「君ぃ。ちょっとレジの会計遅いんだよ。でも、君は出来ないわけじゃない。だけどもう仕事もだいぶできるはずなんだけどね。もうちょっとなんとかしてよー。」



(俺だって、自分のペースがあるんだ。これ以上俺の精神を披露させて自殺でもさせるつもりか!)



「はぁ、すいません。」



「君のことを悪く行ってるんじゃないよ。人不足の中でここで働ていてくれていることはうれしいからね。」



(つくづく当たり障りことを繕いやがって)


いつも込み合う時間帯は本当に嫌になる。

(深夜帯は給料良いらしいが人が一杯なので昼間にしてくれっていうから来てやっているのに)


バイト代は最低賃金に毛が生えたもん。特に俺が住んでいるのは地方の県庁所在地だから、安い。一応、街中だし金もかかる。


俺には、もちろんというか彼女がいない。彼女と一緒にイチャイチャしたりどこかへ行って楽しむなんて、スマホゲームが無料で出来る時代にとてつもなく高級品だ。



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