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報われたい報われたい 11月22日の更新
来年1年間毎日を目標にして更新作成する小説のデモで書いてみます。
新卒で正社員の安月給のアウトソーシング工場勤務の俺、勝木明史は勤続7年目の正社員だった。
ある年に世界中に広がった感染症に社会は混乱。経済が停滞し悪化しリストラされてしまう。
そんな俺がやっと見つけた職。それはコンビニ店員だった。
「ちょっと、列が出来ちゃってるんですけど、早く会計してもらえませんか」
顔をしかめた女性が俺の顔をにらめ付けながら見る。
一応、こうゆう時は、簡単に「ごめんなさい」と言ったら、後々の客にマウントを取られてしまうので「俺は機械だ」と言い聞かせながらとりあえず、今、接客している客の会計を済ます。
「すいまんせんねー。」
こう言ったのは、愛想笑いをしている少し中年太りの入った白髪の店長。
その後、なんとか会計作業も終わり、店は暇になった。
「君ぃ。ちょっとレジの会計遅いんだよ。でも、君は出来ないわけじゃない。だけどもう仕事もだいぶできるはずなんだけどね。もうちょっとなんとかしてよー。」
(俺だって、自分のペースがあるんだ。これ以上俺の精神を披露させて自殺でもさせるつもりか!)
「はぁ、すいません。」
「君のことを悪く行ってるんじゃないよ。人不足の中でここで働ていてくれていることはうれしいからね。」
(当たり障りことを繕いやがって)




