39 明るすぎる
前話の父の話から、「父からの手紙~お墓参り~」という短編エッセイを投稿してます。
ご一読頂ければ幸いです。
年末に我が家の蛍光灯関連の灯りを、LEDに交換しました。
接触の悪くなっていたスイッチ類も全部替えたので、押せば明るい、とスッキリです。
三十年以上住んでいると、さすがにスイッチも押しても戻ってくるようになって…灯りは消えなくなって、リモコンでの操作を余儀なくされていました。
たまたまリモコンの使える部屋の電気だったので良かったのですが、これが廊下とか玄関だとそういうわけにも行きません。現実に玄関の灯りのスイッチを押しても跳ね返りを感じるようになっていたので、そろそろバネがバカになってきている予感…
説明が難しいですが、スイッチが昔ながらのオンとオフが両端に付いていて、どちらかをバチン通すとオンなりオフなりになるという昭和なタイプのスイッチが家中に付いていたのです。
蛍光灯の生産終了問題もあったので、ついでにスイッチ類も今時のデカくて頼もしい「押すだけ」というタイプに替えました。
荷物を持っていて手が使えなくても、肘やら手の甲やらでも押せるので、お行儀は悪いけれど使いやすくて助かってます。
洗面所の天井に埋め込みだった灯りは、接触が悪くてなかなか明るくならない、という不便さも無くなって、押すと素直に明るくなってくれます。
…が、贅沢を言うなら、洗面所とトイレの灯りが明るすぎる。
トイレが明るいのは、これから年を取る一方の私たち夫婦には助かることのほうが多いと思うので良いのですが…
洗面所、ほんっとにめちゃめちゃ明るいです。この明るさになってから、私はこの洗面所の明かりでお風呂に入ってます。
ナンノコッチャ、と思われるかもしれませんが、洗面所とお風呂、両方電気をつけると、風情も何もあったんもんじゃねぇ、というくらいに明るいのです。
お風呂で自分の体をマジマジと確認したくないので、最近はお風呂は灯りをつけずに、扉1枚を隔てた洗面所の灯りで過ごしています。
扉も磨りガラス(ガラスじゃなくて樹脂素材なのかと思いますが)越しに洗面所の灯りを柔らかく通してくれるので、いい感じに暗いのです。
毎朝四時に起きる友人は、夜は灯りを絞って寝る態勢を作っている、とやはりお風呂の灯りは付けないらしいので、私もそれを見習っているところです。
だったらいつまでもタブレットイジってんなよ、と心の声が聞こえるんですが、それは無視。
四時に起きる友人は、そろそろきむこが寝る時間かな~と思いながら起きるそうです。あながち間違ってはいない(笑)が、最近は遅くても2時前には寝てます。
ちょっとずつ時間をズラしてるところです。先日は日付けが変わる前に寝たよ〜!こういう日を増やしていきたいと思ってます。
私は更年期の置き土産で、未だに睡眠サイクルが狂ってます。
そのサイクルがどうしようもなくおかしい時期に、「なろう巡回」を始めたので、今度はその楽しさでなかなか眠れなくなってます。
出来ればシンデレラタイムには寝るぞ〜と、そういう生活を目指しているところです。




