お城しゅごい
「わあ…お城すごーい」
「そんなにキョロキョロしてると目立ちますよ、礼儀知らずって」
「さっきからリンク生意気ね????」
生意気設定!!…甘やかしすぎたかな??可愛い可愛いって花のように私が育てたから、リンクはこんな生意気に!でも可愛いもん…仕方ないよね
「ニィは城に来るの初めてだもんな」
「うん…ベリィは王子様に招待されてきたことあるんだよね」
「父上についてきただけだけどな!学園で話したことはほとんどないから、仲いいわけではないけどな」
「騎士様だもんね、ベロニカ卿」
「俺もそう呼ばれたいな、かっこいい」
「呼ばれるように男の器を大きくすることをお勧めしますよ、べリエル様」
「リンク?生意気だな????」
「もう入場の順きてるからいこ!」
小声だけど話し込んでるうちに順番が来たわ、呼ばれるのは貴族だから名前を呼ばれながら入場して王様、王妃様、王子様に挨拶に行くんだよね…猫を何重にも被らないとボロ出しそう…
『キャメリア公爵令嬢、ニィナ様の入場です』
あ、呼ばれた…べリエルと腕を組んで優雅に入場…チートのニィナちゃんだからね、外見をよく見せるのは朝飯前!!流石私…あとべリエルもなかなかの紳士っぷりね、あのお転婆坊ちゃんが…
「ニィナ嬢、そなたの評判は聞いている、淑女の見本と言われているそうじゃないか」
「私も聞いていますよ、ニィナ嬢…パーティを楽しんでいってね」
「過分な教科ですわ、わたくしは当たり前のことをしているだけです…ですがお褒めの言葉、嬉しく思いますわ」
「噂通りの可愛らしい方ね、あちらにレオハルトがいます、ぜひお話していってちょうだい?」
どんな噂が流れてるの?!お転婆娘ならわかるけど、淑女の見本?!私にそんな要素ある?!…まぁなんか知らないけど王様と王妃様には気に入られてるみたいだけど…わざわざ王子様を話すことをすすめるなんて…どんだけよ…身分的には悪くないけど、お転婆娘が王妃なんてできるわけなーい!確かゲームのニィナは婚約者候補として王妃教育を受けてたとかあったよね…下手したら婚約者になるかも?!…そういうルートは嫌な予感しかしないから死亡フラグとともにフラグを折っておかなきゃ…あ、ジュースもらって王子様のとこへ行かなきゃ、すすめられて行かないとか不敬極めてるよ…どんなキャラだっけー、親切設計の記憶覚醒よ、はよこい!
間が空きましたね、すみません!!
だんだんニィナが騒がしいキャラに!あとなんちゃってでかいてるので変なところあるかもですが、気にしたら負けですよ。




