案内!
おかしいなぁ?そろそろ覚醒来てもおかしくないのに…私は今リンクに屋敷内を案内している、「私達がいたら居心地が悪いだろうから、二人で見て回っておいで」って両親に言われたからね。ここが調理室、ここが使用人の部屋…一つ一つ見せて説明してるけど、リンクは一言も喋らない…気まずいんだけど…いやっここはぐいぐい行かなきゃね、自分のペースでいくお転婆娘を目指しているんだからっ!
「ここが私の部屋ね、とりあえず一通りみてきたけど、質問ある?」
ひろーい屋敷を歩き回って、私の部屋の前まできた、改めて思うけど広いな…ちょっと疲れたし時間かかった…。
「いえ…特には」
「そう?じゃあ、疲れたしお茶でも飲もうか」
「え?」
「え?」
リンクが驚いた顔をするから私もつられて驚いてしまった…なんか変なこと言ったかな?
「…僕従者だから、お嬢様とお茶なんて」
「うん??私がいいって言ってるんだからいいんだよ。さ、中に入ってお茶用意してもらうからー」
え、ちょっと…ってリンクが言ってるような気がするけど、気のせいにして自分の部屋に押し込んでソファに座らせて、近くにいる使用人さんに声をかけてから自分も向かい合わせになるように座る。なんだかそわそわしてるわね?あ、座り心地のいいソファだからかな??
「そんなに怖がらなくてもいいのに」
「こ、怖がってないっ…従者なのにお嬢様のソファに座るとか…」
「別にいいじゃない??あとお嬢様って硬いから名前で呼んでね」
「さすがにそれは…」
「同い年くらいなのに硬いよ~」
「貴方がふわふわしすぎなのでは…」
若干あきれてる?あれ、なんかしたっけな…まあ、いいやお茶入ったしゆーっくりリンクの話を聞かせてもらおうかな?設定集でだいだい知ってるけど、信頼関係を築くためには自分から歩み寄らないとねっ
「ねぇリンク、貴方のこと聞かせてくれる?」
「??僕のこと?」
「えぇこれからお世話になるんだものいろいろ知りたいわ」
「それこっちのセリフ…」
「まぁまぁ、聞かせて??」
リンクにぐいぐい話を聞こうとしてる時にバンっと私の部屋の扉が開かれた。誰?使用人ではないよね、流石に失礼だし、両親は一声かけてくれるし……と、入ってきたのは幼馴染のべリエルで…あれ?べリエル来る予定あった?誕生日は明日だし、そんな設定もなかったような…
「ニィ!泊まりに来た!
会話がいっぱい…明日から三日間は更新できないと思います…




