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終わりから

「約束を果たしてもらう」






目が覚めた、日が降り注ぐ森の中なぜここにいるのか、くたびれたジャージと一つの高そうな指輪をしていた。日本で自主休校という怠惰な沼から抜け出せなくなったニートであったことそして

名前が青木夢和(あおきゆわ)であったことそれ以外何も思い出せない。だが、指輪を見ると懐かしくも悲しい不思議な感覚がした。




まずはこの森について知ることにした。この森の木はほとんどアカシキという木で全体的にいわゆる大木と呼ばれる木がほとんどだった、樹齢500年はゆうに超えているそんな木が何万本も生えている、

神秘的な人の手が入っていない秘境そんな様子だった。この木からは赤く拳程度の大きさのアカシキの実と呼ばれる、甘酸っぱい実取れる。だからある大量収穫して食料を確保しようそう思った。

「ギィーギキィー」奇妙な唸り声が木霊した。

なんだこの叫び声は叫び声の主が近づいてくる、振り向くと、


それは緑色の酷く痩せた子供のような生き物だった

「確かこの生き物はゴブリンという名前だったな集団で行動し襲う害獣だ。」ゴブリンは三匹、石で作られた斧を持っている。「ギィェーギィー」こっちへ向かって来た。だがニート(運動不足)に避けれるはずもなく、



「痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い」


「怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い」


必死に生きようと腹から流れ出る血を止めようと抑えた。

だがその間にも切りかかってくる。

命の源が溢れ水溜りを作るそれが青木夢和の最後に見たものだった。


「死にたい」

そんな言葉がこぼれ落ちた。

よろしくお願いいたします

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