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ダンジョンの社会的貢献を目的とした地位向上のすすめ ~奪わず与え従え支配するダンジョン育成記~

作者:不可思議 那由多
最新エピソード掲載日:2025/11/22
ある日、ダンジョンの種が植えられた。
そのダンジョンは――転生者だった。

ダンジョンは考えた。
なぜ世界の“何か”(神?)はダンジョンを作るのか。

それは、ダンジョンが“必要”だからだ。

では、なぜダンジョンは必要なのか。

ダンジョンは理解した。
ポイントは魔素だ。

植物が二酸化炭素を吸収し、酸素を輩出するように。
動物が酸素を吸収し、二酸化炭素を排出するように。

――ダンジョンは、魔素を吸収し、別の形で排出するための存在だった。

普通のダンジョンは魔物を生成し、
冒険者を呼び込み、宝を与え、再度来訪させる。

だが、こうも考えられる。
“冒険者を呼び込み、暮らしを支えれば――
来訪せずとも、もっと魔素を吸収できるのでは?”

ダンジョンは思った。
人間から搾取するのではなく、共存できないのか?

誰もやらないなら、俺が試してやろうじゃないか。
序章 目覚めと観察の記録  ~ダンジョンという名の理性が生まれた日~
第1章 対外接触と社会実験の始動 ~循環構造の外部展開と制度設計の初期実装~
第二章 対外接触と社会実験の始動 ~循環構造の外部展開と制度設計の初期実装~
第三章 外界統合と福祉支配の拡張 ~人道的管理による社会統合モデルの確立~
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