灰色の憂鬱
少しずれた考え方をする17歳の女の子、夢が目を覚ました場所は、見知らぬ街の、広場の真ん中。死んでもらうって、私何かしましたでしょうか。いきなり火あぶりの刑をされるなんて、いくら銀髪美人さんであっても全くありがたくないのですが。世界に災いをもたらす力と言われましても、私そんなことをする余裕なんてありませんし…。非王道少女が、王道異世界トリップし、利用し利用され幸せを見出していくかもしれない恋愛ファンタジーです。
プロローグ
2011/10/05 00:00
夢の中の夢
2011/10/05 00:00
(改)
夢から覚めた夢
2011/10/05 00:00
お望み通りすっきりしました
2011/10/07 00:00
少女との出会い(別視点)
2011/10/08 00:00
私の癖。
2011/10/10 00:00
お断りします
2011/10/13 00:00