3話目:ケンジ 精神の限界
返事がない ただの屍のような作者です
「あのシルクハット死ねばいいのに・・・」 (っで始まります)
みなさんお久しぶり、ケンジです。 (カタカナってかっこいいよね!)
シルクハットは・・・[あいつ]です。 (愛すべき変質者)
日本はまだ寒いと思うが・・・
こっちはそうでもないぞ (たぶんな)
すこし肌寒いな〜 くらいだ (たぶんだからな)
こっちは今・・・昼過ぎを過ぎたぐらいの時間だ、ジャパンとあんま変わらんと思う
「・・・実はさっきまで寝てたんだよな〜☆」(まだHe・I・Ge・Nから動いてないぜ☆)
とりあえず歩きま〜すよ〜〜〜 (テンション高いっていいよね)
テクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテク・・・
テクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテク・・・
テクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテク・・・
He・I・Ge・N 広い!!!広すぎる!!!
とにかく広いぜコンチクショウメ!!!!!
周りに見えるのは森なのか?いや、森かどうかは問題じゃねぇ!
問題なのはこの平原(英語めんどい・・・)から出られないってことだ!!!!!!!!
ダッシュ&ダッシュ&ダッシュ&ダッシュ&ダッシュ&ダッシュ・・・
ダッシュ&ダッシュ&ダッシュ&ダッシュ・・・
ダッシュ&ダッ・・・
「出れねぇや〜ど〜しよ〜・・・」 (ダッシュって打つのまじめんどくせぇ)
俺はおもしろい[なにか]を期待してたのにな〜
これじゃ〜おもしろい[なにか]が起こらな〜いじゃ〜ないか〜
(さっさと話を進めろよ)これが本音
「・・・ノリと根性で出られないかな〜」
〈10分後くらい〉
「脱出成功!」
ノリと根性 最高!!!!!
俺ってノリと根性があれば生きていける気がするぜぃ
作者が、もう寝ていい?って顔してるけど気にしないぜ☆同情する価値なしだぜ☆
「てゆ〜か時計がほし〜な〜 時間がさっぱりわからんぜよ〜」(俺に固定されたキャラはない!)
しかも朝&昼ランチ食べてないんだよなぁ〜 腹減った〜 (本当は朝ランチ食べたけどな!)
腹が減りすぎて 腹時計が狂っとるわい ホッホッホッホッホ(俺に固定されたキャラはない!2)
「たしかリテリアだっけ?ここ」
いまさらだけど読者は俺がどこにいるかわかるか?
平原でて、森でたらなんとそこは・・・
さ ば く でしたわ〜
ほんとにビックリしたよ〜
リテリアってさばくだったんだね〜・・・ (違うだろうけどな)
「どーでもいーけどね 別に(テンション下がった)
俺には悪運パワーが常人の3倍あるはずなのに・・・ (悪運パワーは主にヤンキーがもってます)
なんで街にでないんだ!なんでさばくなんだ!なんでなんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
俺は信じない!俺は絶対に信じない!!!俺は信じないからなぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
ひぐ〇しの〇く頃に の L5発症
作者メッセージ
ケンジはつまらないことが続きすぎて ついに! L5発症!!!
おめでと〜〜〜〜〜いえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえい
・・・皆々様、しばらくインフルエンザにより更新できず
申し訳ありませんでした。
これからはできるだけ真面目に(できるだけ・・・)
更新していきますので、この小説をこれからもよろしくお願いします。
☆鉄くず☆
いろいろ大変でした。
またこれからもよろしくお願いします。