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1話目:ただでは終わらない

5話ぐらいから少しまし(鉄くず的に)になったかなぁ・・・。

2話をてきとーに読んだら5話に飛んで下さい。

2・3・4は修正予定です。

(そのほかも修正予定ですが)


1話目:修正完了。 また修正はしようと思いますが、それはまた次回に・・・。




「朝・・・か・・・」


また いつもどうり が始まったのか


・・・考えるのはよそう


俺はコメディアンなんだ、おもしろく・・・おもしろく・・・


ザ・スーパーコメディアン!!!!!!



「・・・ごめん・・・。」


謝ってみる。 これから起こることも全て含めて謝る。







「いま・・・何時だ・・・?」


時計を見てみる



「・・・・・・・・9時? わぁお!」



まぁ・・・なんとゆうか・・・


遅刻だよね〜(笑)


笑い事じゃないよね〜(笑)



「はっはっはっ・・・・・・」



とりあえず笑っておこう・・・


大丈夫さ、なんとかなるさ



そんな感じの歌があったような気がするし・・・うん。あったよね。


無くても俺は悪くない。 悪く ないと思います。


・・・さっき謝ったからね。 知らないよ。 ・・・ごめん。





〜そして学校へ・・・〜 (現在 午前10時)



[ガラッッッッッッッッッッッッッ!!!] (音は決して長くないぜ!)



「おはよーございまーす。」


堂々と教室に入場。


誰にも突っ込ませんぞぉぉぉ!!!



「さっさと席座れ〜」


「イエッサー!!!」


・・・うん。



先生ハゲはやさしいなぁ〜


まぁ、[ハゲ]なんだけどねぇ〜〜〜。


ハゲじゃなかったらモテルと思うんだけどなぁ〜。


まぁ、嘘なんだけどねぇ〜。 モテルわけないわ〜 ハゲだしぃ〜。



「[ハゲ]は余計だ。(4回)」




あっ、声にでてたみたいだ・・・


でもそんなの関係ねぇ!!!


とか言ってますが 関係ねぇ ってなにが?


なにが関係ねぇんだよバカヤロウめぇい!


あぁ・・・うん・・・いやぁ〜・・・その・・・ね!その・・・ね!!!






今のはなかったことにしてくれよなっ!!!






そして時間は過ぎて・・・いったりいかなかったり・・・。


そりゃ〜時間ぐらい過ぎるよ。 当たり前だろぉ〜〜〜。・・・うん、ごめん。



謝ってばっかでごめん。 ・・・・・・。 (無言で土下座。)






〜昼休憩〜




「昼になるまでなにがあったか?それはご想像におまかせします」


まぁな、授業しかないだろぉ〜がぁ〜よぉ〜〜〜。



え〜と、弁当弁当・・・・・・・・・。




[ガサゴソガサゴソ・・・]

(バッグの上部を捜索中・・・。)


あれっ?・・・。





[ガサゴソガサゴソガサガサゴソゴソ・・・]

(バックを隅々まで捜索中・・・。)


弁当どこ入れたっけなぁ・・・。





[ドンガラガッシャンピーヒャララ〜]

(音で表せないので・・・はい・・・。)


音は気にしたら負けだ、OK?。 NOとは言わせないがな。






・・・・・・とゆーわけで・・・弁当忘れちゃった  テヘッ。



・・・ごめんなさい・・・。 世界中全ての人に・・・ごめんなさい・・・


ごめんね ごめんねぇぇぇぇぇぇぇぇ〜〜〜!!!



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。



許して!!! お願い!!! 殺さないで!!!




まぁいいや・・・とりあえず時間ができたんで、自己紹介をしよーと思いまーす。


さっきの独り言はなしだからね。 男と男の約束だ! 女性の方も・・・約束だ!!!





(どこにでもありそうな 高校)3年2組


山田 太郎!!!






ウソです。すんません。



春野ハルノ 健司ケンジ


おもしろくなくてごめん・・・。


とりあえず謝っとく、 なんか ものすごい名前を想像させてごめん。



髪は・・・平均より長いはず (平均がどれくらいか知らんが・・・)


肩に掛かるぐらい。 寝癖は直さない主義なんです。 



髪の色は黒 普通に黒 特に変哲もない黒 茶色は少しもないと信じてる。



身長は・・・測ってないから WaKaRaNわ・か・ら・ん


きっと高い方・・・のはず。


この自己紹介を見ている諸君よりも、高いと思ってくれ。 そうだと信じてる。



頭はたぶん・・・良いほうだ・・・と思うよ。


学校で一番だし。 (この学校の生徒が 異常なほどバカなだけです。きっと。)



俺の特技は 「ケンジって不器用に見えるけど以外と器用だね」 だ!!!




これぐらいか・・・


あとは作者に聞いてくれ。 俺なりに義務は果たした。







・・・諸君。 一応ゆっとくが、俺にも友達ぐらいいるぞ。


今日はたまたま一人なだけだ・・・うん。


友達100人できるかな? できるさ!!!


現在いないけど!!! 50年後にはね・・・100なんざ軽く越してやるぜ・・・。








「・・・なんかむなしいなあぁぁあぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁ!!!!!」





いきなりごめん!!!


なんか[落ちた]!!!


よくわからないと思うが・・・とりあえず[落ちた]!!!


どーゆー意味かって?




口では説明しづらいけど・・・・・・・・・


落とし穴がある! と思って、 落とし穴を避けて歩いたら・・・


実はそれも計算に入ってて、 本命の落とし穴に落とされた。 みたいな?


今も落ちてるよ。うん。 ってか浮いてる。



・・・落とし穴!?


落とし穴にしては深すぎない?





・・・・・・あ、なんで学校に落とし穴があるんだよ! って突っ込んでほしかったのか。


はっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ。 俺に突っ込みを期待しちゃダメだよ。










・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


「落とし穴ってレベルじゃねええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!」


ねえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ・・・・・・・・・


ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ・・・・・・・・・・・・・・・・



【大事なことなので3回エコーしました。】











        〜おまけ〜


ごめん・すみませんの回数 10回前後


土下座の回数 1回


後悔した回数 星と同じ数





こんな小説を読んで下さり、本当にありがとうございます。

感想など、お待ちしております。

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