表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
愛妻語録  作者: keikato
741/746

741 びっくりや

 帰宅して居間に入ると、妻がコタツで気持ちよさそうに眠っていた。

 テレビはつけっぱなしである。

 起こしては機嫌をそこねるので、そっとコタツに入り、うたた寝の邪魔しないようパソコンで囲碁ゲームを始めた。

 しばらくして……。

「びっくりしたあー」

 妻があわてて起き上った。

 不審者でも見るような目をしている。

「そんなに驚かんでいいやろ」

「あんたがどうして家におるんね?」

「帰ったからやないか」


 妻いわく。

「早いお帰り、ほんとにびっくりや」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ