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〜 とある街にて 〜
ここがその6つギルドランクが上がったっていう人がいる街ね。
早く戦ってみたいわ。
そういえばあいつも……
いや、そんな事はどうでも良いわまずは冒険者ギルドにでも行ってみるとしましょ。
そして入った途端凄い数の人に見られた。
まあ私、結構な有名人だから仕方ないのだけど。
「あっ、戦闘狂のルーファ・レベッカさんじゃないですか」
戦闘狂ね……まあいっか。
「ねえねえ、ここにギルドランクが一気に6つ上がった子がいるって聞いたんだけどどこにいるか知ってる?」
「メルアさんのことですかね? それなら彼女はこの近くの宿屋の庭で魔法の練習でもしてると思いますよ」
へぇ〜、その子メルアって言うのね。
「ありがとう」
そう言われて行ったのだけど居なかったわ。
全く、嘘はいけないのよ、嘘はついてはダメって教えないとね。
という事で教えてたら死んじゃったわ。
最近の人間って弱いのね。
あら? なにか騒がしいわね?
この騒ぎの近くにいるのは面倒だし、メルアちゃんを探すとしようかしら。
そういやあの嘘つき、死ぬ前に明日ヌセラク大森林にギルドミッションで行くって言ってたわね。
嘘かもしれないけど行ってみてもいいわね。
そう思いながら宿屋に泊まって寝ることにした。




