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生まれ変わり
「そういえば、生まれ変わるって一体どうやって…。」
と聞くと、神様達が、
「あ〜、ちょっと待ってね。」
と言うと、キラキラと光る箱を取り出した。
「テッテレー!この箱に入ったあと、私達で神術を使うと生まれ変われるよ。」
「魂だけだと何かと気になるだろうし、もうさっさと生まれ変わる?」
と私の方を見て言った。
「いいんですか?」
「もちろん♪」
「ではお願い致します…」
そうして箱の中に入ると、とても身体(?)が暖かくなってきた。だんだん視界がぼやけてきて、気を失ってしまった。
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ふと目を開けると、目の前に神々達がいた。
「ふみゃぁぁぁ!?」
ん?なんか?声若すぎない?自分の歳覚えてないけど…そう思って自分の姿を見たら、なんと3歳くらいだった…。
「可愛い〜」
神様達の顔はデレデレしている。
あれ?こんな人たちだっけ?
いつの間にかほっぺをつんつんされたりしている。
「ふみゅ、ふぅみゅ、ふぇ。」
喋ろうとしたがつんつんされて喋れない。




