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転生デーモンの国造り【リファイン版】  作者: ラー油


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4/4

ep4 無法者襲来

最終的には

村人たちの平均レベルは4

シズクは、なんと6まで上がっていた。

俺も、もちろんのこと上がっており、

実は裏でこっそり鳥型の魔物も

仕留めたりしていたら

レベルは8になっていた。


—————————

次は拠点の整備の向上。

獣人たちは人族に魔族の中で1番近い種族なだけあって意外と器用だった。

 

俺と脳内参謀さんで考案した「多分簡単に短期間で作れるでしょう!」という感じの簡易的な堀や塀などを次々と俺の格納と創造で素材を作り獣人たちに組み立ててもらった


力持ちのラウさんは大きな角材も楽々と運んでくれたり、技術的なことは苦手なシズクは何度も指を挟んでいた。


—————————

それについでで脳内参謀さんの提案で

下級スキル「投石」をみんなでゲットする

下級のスキルは取ろうと思えば

結構簡単にゲットできた更に上位のものとなると

ここまで簡単にはいかないが今はこれでいい


オークへの対策の中で俺と獣人たちにはある程度の絆ができたのであった

—————————

その日の夜、地面が振動する音がした


見張りが叫ぶ

「オークが来たぞー!」


ついに大豚(オーク)たちが来た


盛大に迎えよう、その準備を俺たちはしてきたんだ


大豚(オーク)の数は5人。大きい豚と書いてオーク、見た瞬間この名前に納得した。身長3m体重700kgほどの見た目で下顎からは空へ向かった大きな牙が2本あった。


こちらは

周囲を見渡す、レベル4の獣人10人程度

シズクを見る、レベル6の獣人が1人

そして、レベル8の悪魔が1人。


堀のギリギリに立ちオークたちと目を合わせ、

解析鑑定をつかう


相手は全員がレベル5

「え、?レベル5なの?」


聞いていた情報と少し違ったが問題ない


—————————

決するのは意外に早かった

このオークたちはレベルこそはあるものの、

固有スキル「暴食」を扱いきれておらず十分な

戦い方ができていなかった。


オークは単純な拳の攻撃しかしてこなかったので

対応は比較的楽だった


格納からアクアメタルの剣を出し

オークに振るう

オークの腕と共にアクアメタルの剣は砕けた

黒狼との戦いで、すでにほとんど耐久値を使っていた


瞬時に手を前に突き出し

「創造!」


このようなときの為に見つけた鉱石は手当たり次第格納に入れておいていた。


この世界の鉱石はそこらを漂っているマナが結晶化してできた物らしく、以外とその辺に落ちていた。


黒鉛鉱という鉱石をつかい空間が

すっぽりと抜けたかのような

真っ黒い剣が創作された


そのまま拳を振りかぶってきていたオークの拳を切り裂きオークを1体2体と堀へと落としていく


その堀の中へ塀の上にいる獣人たちが「投石」を

使い、上から一方的に攻撃する


オークたちは「卑怯な」「降りてこい」と

言っていたが、こちらも

無駄な犠牲者は出したくないので、


挑発に乗ろうとするシズクを制止しながら

一方的に攻撃して、あっけなく勝利した。


—————————


戦いが終わり村で宴でもやろうかと思った、

その瞬間。

 背中から漆黒の翼が生え

俺の体は宙に浮きそして黒い翼によって

球体いや、正確に言えば卵形に包まれた。

外からは何が起こったのか

わからない獣人たちの声が聞こえていた。

俺は理解する間もなく眠りに落ちた。

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