※各隊の紹介
~アリライ国政府関係者による手記より抜粋~
◆アメシスト隊
攻略人数:4名
隊長 :カズヒホ
所属者:カズヒホ(LV85/夢幻剣士)
マリアーベル(LV61/精霊魔術士)
ウリドラ(LV??/竜魔天翔)
シャーリー(LV??/箱庭の支配者)
カルティナ(LV124/魔装騎士)
トオル(LV1/無職)
カオルコ(LV1/無職)
特徴 :
古代迷宮を発見したため、異国から参戦した隊。カズヒホを筆頭にユニークな職業が多く、対応できる幅が広い。また時折、予想できぬ行動をする事もある。
特にウリドラ、シャーリーは第二階層広間の共同オーナーを名乗っており、我がアリライ国において将来的にどうすべきか検討をする必要がある。
屋敷における料理は質が高く、滞在して3日目にして悟る。今まで食べていた料理はサンダルの底であったと。
特に料理と酒、そして露天風呂という組み合わせは素晴らしく、またメイド――(ここから5ページほど無駄な情報があるため割愛)――であるからして、特に任務を与えたわけでも無いのに、攻略隊の中心となっている。
今後の待遇について、至急検討されたし。
◆ダイヤモンド隊
構成人数:9名
隊長 :プセリ=ブラックローズ(LV80)
所属者:プセリ=ブラックローズ(LV80)
イスカ=オライオン(LV73)
ダーシャ(LV74)
イヴリン(LV63)
ザリーシュ・エンゲル(LV81)
キャッセ=ピロウ(LV70)
ハクア(LV58)
ミリアーシャ(LV59)
ルナ=イビルチャ(LV73)
※もう一名の男性隊員は、屋敷の維持を行っている。
特徴 :
かつての勇者候補が結成した隊。
宝石箱と揶揄されている通り、種族、職業の垣根は一切無く、ただ実力と見た目へのこだわりが極めて強い。魔族、神族の末裔、そして滅びたと言われる星占の民など、希少性は他に類を見ない。
名門である黒薔薇の館を拠点とし、その家訓「我ら主を持たず」という通り、王族の威光が十分に届かない。
現在は魔族への偏見が高まっていることを理由に、第二階層広間を拠点として活動をしている。しかし国民からの好意は根強く、偏見を持つ者への迫害が後を絶たない。これは大きな問題として、現在は治安維持を務めている。
過去の問題はあるが、名門サウザンド家と匹敵するほど実力のある隊。
◆ルビー隊
構成人数:基本11名
隊長 :ガストン
所属者:ガストン(LV126)
※以下の署名は文字がかすれていて読めない
特徴 :
平民出身のガストンなる老兵により結成された隊。
鍛えぬかれた身体により、不死とさえ揶揄されるほどしぶとい。華々しい死への憧れ故か、どの隊よりも危険な任務地を選ぶ。
反面、報酬や王族の威厳、地位、名誉などに対しての執着は無く、そのためか市民からの好感度は高い。いや、安い酒場を好むことが理由かもしれない。
◆アンダルサイト隊
構成人数:28名
隊長 :ドゥーラ(LV57)
※以下の署名はかすれていて読めない
特徴 :
上級聖騎士ドゥーラを筆頭に、守護、武器強化、回復の術を集中的に習得している隊。元々の隊員数は十数名だったが、攻略階層が進むごとに魔物が強化され、また古代迷宮を魔軍から守備するために増員された。戦況によりハカム、アジャらの率いる防衛隊と兵員の入れ替えを行う。
直接的な戦闘よりも陣形を守る戦術に長けており、特に統主の成長が著しい。
近々、名門サウザンド家との婚姻が決まっている。
◆ブラッドストーン隊
構成人数:64名
隊長 :ゼラ=サウザンド
※以下の署名はかすれていて読めない
特徴 :
名門サウザンド家の次男、ゼラの率いる隊。
荒仕事を好み、直接攻撃、射撃、防衛、特殊任務と戦場における行動範囲は広い。またアンダルサイト隊と同じ理由で増員されている。
隊長は面倒見が良く、またおおらかな人柄をしているため隊員からの支持は厚い。そしてサウザンド家の特徴として「血を操る術」に優れており、戦況を引っくり返す実力がある。
◆その他の特記事項
噂によると親衛隊なる新たな文化を築いているらしいが、正式な申請はされていない。詳細は分からないが不認可の案件である。




