【前書き】
存在自体が迷惑な人間などいるのだろうか。
私はこれまで、多くの人と出会ってきたが、そんな人、一人もいなかった。人は、それぞれ長所と短所があり、たとえ、犯罪を犯し、世間からバッシングされている人であろうと、よい一面があるはずだと思う。
ただ、いよいよ自分の人生を、振り返ったとき、
これまで、多くの人に迷惑をかけてきたことに気付かされる。
親
兄弟
友人
先生
会社の先輩や後輩
その他お世話になった方々。
小さい頃の失敗も、よく笑い話にされていたが、今思うと、同じような行動をしていた人間、私以外に見たことがない。
ここで、出会えるだろうか。もし、同じ境遇の人間がいたら、名乗り出てほしい。
もしかしたら、友達になれるかもしれない。
いや、こんな人間が二人も存在したら困る。
そんな葛藤を抱えながら、私のこれまでの人生について、語っていこう。
そして、悩んでいる誰かにとって、こんな奴でも生きているならと前向きになるきっかけになれば、私の存在意義となるであろう。
今後、幼少期から今に至るまでのエピソードを短編的に語っていきます。特定を恐れるため、多少の脚色はあるかもしれません。ノンフィクションとフィクションのはざまを楽しんでいただければと思います。
また、コメント等いただけると励みになります。
よろしくお願いします。




