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甘い夢を(スィートスィート)  作者: 山中由里
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B

「うん、風船みたいに歩いてたよ」

 どんな歩き方? あたしがそんな歩き方してるんだったら、動画でも撮って見せて欲しいものだ。

「まあゆいゆいがふわふわしてる時ってのは、大抵イケメンを見つけた時に決まってるけどね。そでしょ? 絶対そうでしょ」

 みゆみゆの言う通り、あたしはイケメンを見つけた。しかしいつものあたしのように、「あの人カッコいいな~、名前とか知りたい」というタイプではなかった。

 あたしとみゆみゆは文芸部に入っているのだが、同じく文芸部で一つ年上のイケメン大谷智仁おおたにともひと先輩を見つけたのだ。

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