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もしもマッチ売りの少女が『途中で我に返ったら』

作者:六葉
これは、有名な『マッチ売りの少女』の話。

冬の寒い日に、マッチを売って歩く可哀想な少女の話。

これは、『もしも』の話。

『もしも』の出来事で、少女の運命が変わった話。






※この作品は『冬の童話祭2018』に投稿予定の作品になります。

※この作品は、作者が連載している『童話世界と仕事屋さん』の番外編に該当しますが、本編の内容を知らなくても問題無い内容になっております。
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