表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
37/50

9月19日

 9月19日、ウィリアムゴールディングの誕生日。

 彼が書いた蝿の王や十五少年漂流記は有名だろう。

 またフェリーポルシェの誕生日でもある。ポルシェ60とフォルクスワーゲンのエピソードは有名だろう。

 そして彼岸入りでもある。


 そんな日に俺と雪女は山登りをしていた。

 氷上家管轄の土地兼彼女が住んでいた山である。

 頂上付近まで登ると少し開けた場所に出た。

 春ならば草木花が生い茂っていただろう。


 彼女は両手を広げ、冷気を放出すると目の前には氷の花畑が咲き誇った。


「さ、帰って御萩食べよ」

「ああ」


 花々は誰かの弔いなのだろうか、思いなのだろうか。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ