表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約11年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

菜食主義者は生贄を食べることができない。

作者:諏訪 雨音
美しき自然に恵まれたクラデリシア国。その国には、神と崇められるようになった龍たちが住んでいた―――。
一頭の孤独な龍(ベジタリアン)の下にクラデリシア国第三王女が訪ねて言った、「どうか私を、食べてください。」
そんなこと言ったって、肉は食べないから無理。さっさと帰れ・・・って、なに野宿しようとしてんの!?
※国の豊穣を願うために自ら望んで龍に身を捧げようとするへんてこ王女と、なんで神様みたいに自分が崇められているのかわからない上に肉が食べれない龍の、ドタバタストーリー。とってもファンタジー、たまに恋愛要素・笑い要素あり、ちょっぴり切ないかもしれない、そんな物語。
1. クラデリシア
2012/09/10 22:49
2. 龍の平穏
2012/09/11 00:00
3. フィリア
2012/09/11 01:25
4. 食わず嫌い
2012/09/11 11:29
5. 炎
2012/09/11 16:15
6. 彼の名は
2012/09/11 18:00
7. 闇夜
2012/09/11 20:27
8. やさしさのかたち
2012/09/14 22:17
9. 第三王女
2012/09/16 22:22
10. 借りの眼
2012/09/27 15:22
【閑話】 十七歳の誕生日
2012/10/05 18:55
11. 見えない涙
2012/10/28 00:58
12. ワタシノイミ
2012/11/14 22:49
13. 夢から覚めて
2012/11/30 22:57
14. 温かいスープ
2013/01/07 01:19
15. 慟哭
2013/02/04 11:25
16. 届けられた歌
2013/02/12 13:39
17. 名を呼ぶ声
2013/03/01 13:07
18. 再会
2013/03/15 18:03
19. 疾走
2013/04/25 00:07
22. 人と龍と、その間
2014/02/08 21:30
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ