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0093 勇者6
「ジュナ、魔法具への知識は持ってる?」
「それはないかも。」
レインがやってきた。
「ロクくんいるかい?」
「いないよ。今は。」
「国連が名前つけてくれるって。」
「誰に?!」
ジュナが言った。
「ロクに。」
「国連がオレに名前?」
夕御飯の時に、見せ物根性でレインとルナナティアが泊まることになった。
「嬉しくないの?」
「・・・レイン。帰りに三人からナンパされたんだがそのせいか?」
「あー、何か時のカメラマンにこっそり撮られてるらしいよ。まあ、今の時代には良くあることさ。」
「・・・裏とかないか?」
「どんな名前になるか、楽しみだね。」
次の日、国連の保有する島で名前の戴冠式が行われるという通知がきた。




