表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
コカトリス  作者: 虫灯暇
第10章 勇者へ
91/170

0091 勇者4

ラノラは適当に注文をして、ロクに向き合った。

ラノラはいきなり立った。

「故郷の魔王を退治していただいてありがとうございます!」

「いやいや、座ってください!」

ロクの方が慌てた。

「韓国では、魔王を倒した勇者の話でもちきりですよ!」

コーヒーに手をつける前に、ロクは止まった。

「どんなウワサで?」

「勇者がどうやって魔王を倒したか!小学生の将来なりたい職業アンケートの上位に勇者って入りましたよ!やや、お強い!」

ロクはカッパが顔を洗ったような気分になった。

「そいつの名前はなんですか?」

「もちろん、ロク様です!」

「・・・・・・。」

ロクはカップをソーサーに戻した。

「・・・オレですか?」 

「当たり前じゃないですか!」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ