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0065 チーム戦1
「一緒に戦おう!ロク!」
「やだ。」
一刀両断で断られた。
「何でジュナまで戦うんだ?!何なんだ?!エルメントって、弓かこれ。」
「大丈夫!上手く立ち回るから!」
「何でジュナのために死ななくてはいけないんだ?!オレは!」
「ロク。その時は守って!頑張ろ!ひとりじゃ悲しいよ!」
「・・・分かった。一回だけだからな。おまえのために死んだら、おまえは降りてくれ。」
「いいの?」
「気が散るから、前に出ないように!後、弓は後方から戦うから、オレの前に出るなよ?!」
「はい!」
ジュナはいきごんだ。
魔王はすぐそこだ。




