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コカトリス  作者: 時雨 朱
第2章 旅
15/38

0015 旅1

「見聞を広めるため、ジュナに旅をさせなさい、だってさ。」

全魔法キャンセルと魔法のコピーを成し遂げた怪物、ジュナは(それをロクが言ったら、ロクと半日口を聞かなくなったジュナである。)

そんなことを言われた。

「一処に泊まらないの?」

「モンスターのことをしっかりしってほしくてね。」


ルナナティア・トーンはお偉いさんたちに叱責を受けていた。

「トーン家屈指の魔法の腕前のあなたが、こんな失態をおかすとは、人間すみにはあおけませんな。」

「まあ、しかし。あれには二重に結界がある。滅多なことは起こさんだろ。」

「では、ルナナティアさん、このお菓子、昨日焼いたんですが、どうぞ。」

手には、金塊。

「分かりましたわ!」

飛びっきりの笑顔でルナナティアはお辞儀をして、退場した。

「あの女は使い勝手がいいな。」

「それに比べて、あの黒羽家ときたら。」


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