表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
コカトリス  作者: 虫灯暇
第15章 大学院
129/170

0129 レインの手下1

ディーラ・ラトラスとラノラ・シャノンはレインの挨拶ともいえない、始業式にあるまじき授業っぽいやり口で、講堂でもう30分くらい話している。他の生徒としては、90分喋り続けるなど、いい迷惑である。二人を除いては。

始業式が終わると、皆は一目散に帰っていった。二人だけが熱意で講堂で喋っている。

ディーラ・ラトラスは一人事を言った。

「素晴らしい授業だったわ!科学工学と物理学、量子力学と主には物質還元学で構成されて、すごいためになったわ。」

「そうですよね。」

大柄な男性が離れているが、相槌を打った。

「なにせ、はじまりから34分後の考察の『量子はとても壊れやすい』と、11分後の前説の『最近のプラスチックに入っている物質は破壊が早い。』などもためになりました。」

ディーラがラノラ・シャノンに気付いて、こう言った。

「じゃあ、23分に言った重要項目ありますよね。」

「そうですかね。まあ、私個人の意見としては・・・。」

いきなり、両手が二人の腕を引っ張っていた。

「「レイン教授!!」」

「きみたち、大学院にはいらないかい?特にラノラくんは。手伝ってもらう必要が出来てね。」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ