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Sound of Story

「昔々、あるところに幸せを歌う人がいました。

彼はいつまでも歌い続けました。声が出なくても歌いました。

それが世界に響くように、それが貴方に届くように

私達は平等に笑顔が分けられて、誰もが幸せに……」


この想いと、あの唄が同じ気持ちであるように

この詩と、あの唄が世界に響きますように


走る。銀河を走る鉄道を目指して、走る。

この世界に光が見えるように


Sound of Story そんな想いの唄で

「絶望的」なのか? 死にたい事が

Sound of Story こんな想いの詩で

「感動的」なのか? 生きてる事が


この出会いと、あの別れが同じ始まりであるように

この世界と、僕の世界が同じ志であるように


見える。星空を駆ける命が燃えて、見える。

この世界が消える前に……

この世界を走る前に……


あの女の子は突然死んじゃったらしい

あの歌い人は昨夜死んじゃったらしい

天国は人手不足だ 毎日バイト募集中だ

君は面接受けないで 合格なんてしないで


僕と走ろう。銀河を走る鉄道にのって、いこう。

この世界に光を照らすように


Sound of Story 素晴らしい世界の中

息が続く事 それが恐ろしい事

Sound of Story くだらない世界の中

息が続く事 それが輝かしい事


Sound of Story そんな想いの唄で

「絶望的」なのか? 死にたい事が

Sound of Story こんな想いの詩で

「感動的」なのか? 生きてる事が


世界が今生きてる事が こんなにも素晴らしいのか


「昔々、あるところに幸せを歌う人がいました。

彼はいつも言いました。この世界は普通だって

深く考える事も無く、運命の思うままに出逢う。

不思議とこの世界は平等に始まりと終わりがあるって」








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