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当日1-7
僕「さて、そろそろ帰るぞ。まりも高橋の弟もまってるだろ?」
二人はまだ互いに手を取り、「ふひひひひ」と気持ち悪い声を出しながら見つめ有っていた。
僕「きもちわるっ(ボソッ)」
僕の声に気づき、やっと二人は手を放し教室を出たのだった。
さて、前置きが予想よりも長くなってしまった。
いよいよ僕らの計画が実行される。
打倒「まり(白ごりら)」
幸い天気も僕らの味方だ!
僕らは、今日の作戦を再確認し合いながら家に向かって歩いたのだ。
まり、まってろよ?
今日こそ日ごろの恨み晴らしてやる!
僕は、心の中で硬く決心したのだった。




